ベトナムで活躍する日本女性たち

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 国内でも素敵な女性に出会うが、海外でも活躍している女性から元気をもらう。
 ホーチミンで着物工場を経営するえり子さんは、二十年ほど前、日本から初めてベトナムに着物の縫い方を教えに行った。以来ずっとベトナムで多くの優秀な縫い手を育て、着物製作に取り組んできた。現在彼女の工場では、約300人のベトナム女性たちが手仕事で一枚一枚注文に応じて着物を縫っている。日本文化としての着物をこよなく愛し、彼女自身ホーチミンでも着物をきりっと着こなし、暑さを微塵も感じさせない。えり子さんを見ていると、自然に着物を着たくなる。彼女のアシストをするのは、ベトナムの大学を卒業後日本で日本語を学んで帰国した若いベトナム女性、ホンさん。

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 ホーチミンのおしゃれなブティックアンアンanan は2008年7月にオープンした。店長は、まだ20台半ばのまり子さん。ベトナムを旅したのをきっかけにベトナムへ。1年間働きながらベトナム語を学んだ。
 洗練されたデザイン、いい素材と、質の高い縫製で、ベトナム人にも外国人にも人気だ。(ベトナムで発行されている日本語情報誌「スケッチ」09年5月号に掲載されている)
 

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