里親総会のご報告

10月28日(日)、代々木のベトナム・ガーデンで「希望の村」里親総会が開かれました。

「希望の村」の里親18名の出席を得て、活動報告、方針の説明がなされ、承認されました。


総会の第一部で話し合われたおもな内容は

・里親の数は増減はあるものの総数は変わっていないが、里親費の増額にむすびついていない。

・自立支援が90名を超え、大学進学とさくら日本語センターで日本語を勉強したあと、朝日奨学生として来日する子どもたちが増えた

・「希望の村」の職員に対する研修として、「子どもの心理と教育」「聴覚障がいを持つ子の心理と教育」「青年のライフスキル」「コミュニケーション・スキル」「性教育」「問題傾向の子どもの教育」「食事と栄養」が実施され好評だった

・「希望の村」では、全体123人中、在宅が31人、ろう障がい児40人と増えている。

・ベトナム側の要請で、支援元(ふぇみんベトナム・プロジェクト)が法人でなければならなくなって、法人化が課題となった

・ダナンでのふぇみん活動が始まってこの12年、ダナン事務所のレ・ティ・テゥ・タオさんは子どもたちを日本に送り出すことに力を注いているのに、本人がまだ一度もの日本に来ていない。是非招聘したい。

・2010年、15周年記念として記録集「キラリ!瞳に魅せられて」を刊行して8年が過ぎた。自立支援も99名となり、留学生も増えた。「希望レストラン」など他の活動に広がりも見せている。2年後の25周年に向けて記録集刊行の実行委員会を立ち上げたい

でした。


つづく二部では、元陸軍通訳 故永瀬 隆のDVD「クワイ河に虹をかけた男」の縮小版を上映しました。
2019年2月の里親ツアーでは現地のスタディツアーもします。

三部では、今年朝日新聞奨学生として来日した、フンさん、ヤンさん、クアンさんたちを加えた6名の留学生が参加してくれました。
ベトナム料理を囲みながら、ビンさん、ガーさんの司会で近況報告がされました。

里親のみなさまには、今年8月までの子どもたちの成績と合わせて総会報告を11月中をめどにお送りしたいと思っています。

また新しい年度が9月から始まりました。「やれることを、やれる範囲で」で、みなさまの協力をお願いしつつ進めていきます。何卒よろしくお願いいたします。

今年新しく来日した留学生の三人
左から、クォンさん、フンさん、ヤンさん
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総会に来てくれた留学生の皆さん、ありがとう。一緒にがんばりましょう。
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「希望の村」の子どもたちに乾杯
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