ダナンテレビに出たのですが、、、

先日、ダナンテレビ局から私の事務所のあるダナンさくら日本語センターに取材依頼ががあり、なんと私もそのテレビに出てしまったのです。

というのも、私は、ふぇみんの仕事の他、このさくら日本語センターで、子どもクラスと会話クラスを担当していて、この日、さくらの他の活動とともに子どもクラスの映像も取るというのです。

子どもクラスは、今ベトナムでは小中学校に選択で日本語が取り入れられるようになり、子どもたちも日本語を学び始めていて、このさくら日本語センターでも子どもクラスを始めたところでした。12人の子どもたちが夏休みの間、ほんとによく頑張ってセンターに通い、ほぼ休むことなく楽しく日本語を学ぶことが出来ました。

この日は、折り紙のふうせんを作り、「あか」や「あお」の色や、「折る」という動詞などを織り込んで、ふうせんでゲームをするという授業展開でした。

私は、明日の日越の架け橋たらんとするこの生き生きした子どもたちの様子をぜひ映像に納めてもらいたくて、喜んで、インタビューにも応じたのでした。

ところが、何の手違いか、5分ほどのインタビューの質問は始めから終わりまで、折り紙一色だったのです!?

「折り紙という芸術は、日本のどんな伝統ですか」「誰がどんな風に伝えているのですか」「学校でも教えますか」「この芸術は、世界にも広がっていますがどう思いますか」、、、、。えっ、え、え、、、??折り紙なんて、鶴と、ふうせんしか折ったことのない私にこれを聞いてどうする。わかるわけなーい!

もう、出たとこ勝負「手先の器用な日本人が、庶民の家庭生活の中で、親から子、おばあさんから孫へ伝えられてきた伝統です!」「世界にひろがっているとすれば、うれしいかぎり、、、(ホントに世界に広がってんの?と内心思いながら、、、)」とかなんとか、、、冷や汗とともに、今まで、考えたこともない言葉が口から次々、スルスル出たのには我ながらあきれてしまったのですが、それがホントのことだかどうか??折り紙協会(なんていうのがあったら、、)の皆様、ごめんなさい。ダナンに住むベトナム人は、私のあやしい口からでた「折り紙文化論」をもっともらしく聞かされる羽目になったのでした。


当日、どうせ、カットカットであっという間の放映だろうと高をくくっていたところ、8月27日6時45分から、30分ほどの長時間におよび、私は、子どもたちを差し置いて、何度も、何度もでしゃばって出てきて、何と名前まで、スーパーで出てしまっていたのです。もう全く、赤面の限りでした。

実は取材の主目的は「日本人の生活」というところにあったらしく、さくら日本語センターで日本の文化を伝える「お花や」「お茶」の映像もふんだんにあったのでした。

きょうは、こんなところで。


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この記事へのコメント

yasuko
2006年09月09日 23:14
テレビ出演ご苦労様。内容の勘違い。どっちがどっちなのか、とにかくいろいろありますね。これも経験?!
じつは私は折り紙に興味があるんですよ。世界的にひろがっているとは知りませんでした。

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