2016年里親総会のご報告

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年に一度の里親総会が10月2日に東京代々木のベトナムガーデンで開催されました。 今年は22人の里親が、また、今年はじめて在京の3人の留学生が参加しました。 総会では、今年度(2015年9月~2016年8月)の活動報告と会計報告、来年度のの活動方針と予算案が説明され了承されましたが 里親の減少と円安という問題があり、今後も問題を共有して解決策を考えたいと思います。 また「希望の村」の卒業生たちの活動報告は、里親を勇気づけてくれました。 ダナンでは卒業生たちがお金を集めて子どもたちに食事をふるまい、日本では留学生となった卒業生が月に一度の「希望レストラン」を始めています。 「希望レストラン」は毎月第二日曜に東横線の大倉山駅の「モアかれん」を借りてランチタイムに開かれます。随時お知らせしていきますので、皆さんどうぞご利用ください。 モアかれん http://macrobioticweb.com/index.cgi?actmode=ShopDetail&shopid=504 総会の第二部として 元海兵隊員の故アレン・ネルソンさんを偲んで「9条を抱きしめて」という動画を見ました。 戦争とは何なのか、その心の傷、平和を求める活動、憲法9条の大切さが描かれています。 皆さんもぜひごらんください。 9条を抱きしめて~元米海兵隊員が語る戦争と平和~ https://www.youtube.com/watch?v=GId88oUqLEY http://www.dailymotion.com/video/x2p1r37 総会の三部はベトナム料理を楽しみながらの懇親会でした。 11月にはそれぞれの子どもたちの成長記録が送付されます。 現在準備中ですので、里親の皆さまもうしばらくお待ち下さい。

バンメトートのコーヒー園で収穫体験

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1年以上ブログを書いていなかったのですが、今度再開しますので、よろしくお願いします。 11月末、バンメトートのコーヒー農家にお邪魔しました。前に行ったのは夏だったので、緑色でしたが、ぜひ収穫を体験したいと思って、行きました。見事に赤いコーヒーの実に出合えました。みなさんシャ、シャと気持ちよく、地面に敷いたシートの上に落していきます。私はポトリポトリ。でも生まれて初めてのコーヒー収穫の体験。 近所には、乾燥工場、兼、買取所があって、農家の人たちが売りに来ていました。袋からサンプルを抜き取って屑の混入率などを調べて査定していました。びっくりしたのは、豆によって温度が違って、温度にによって査定をマイナスされていました。
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日越友好40年のイベントに希望の村も参加しました

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 昨日報告した日越友好40年のイベントに「希望の村」も参加した。毎年、「さくら日本語学校」の文化祭で、希望の村の子どもたちが、歌や踊りを披露したり、子どもたちが作った刺繍の作品やカードなどを販売しているが、今年はこちらのイベントへの参加になった。今年は販売だけになったが、子供たちが5人、先生3人と一緒にやって来た。途中ビン署長も顔を出し、激励。大勢のお客が見に来てくれて、子どもたちは張り切って売っていた。たくさん売れました!会場で開催されているはいろいろな催しを見たり、さくらカフェの牛丼を食べたり、新しい経験を楽しんだ。

日越友好40年イベント

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 9月21日(土)、越日友好協会主催、日越友好40年の大きなイベントがダナン市で行われ、さくらフレンズカフェも参加した。朝7時から会場設営、料理の仕込みをし、2時に会場に着いたら、3時からオープンのはずが、もう大勢のお客でごった返し、さくらフレンズカフェのブースの前にも詰めかけていた。ほとんどが若い学生。100個用意したどらやきは1時間で売り切れてしまった。やきそば、すしもよく売れ、かき氷は安いこともあって、大人気。氷を削る担当は大汗をかき、手に豆をつくってがんばった。飲み物は途中で買い出しに行った。  さくら日本語学校は茶道、書道、そば(手打ちそばの実演あり)、たこやきを出し、こちらも黒山の人だかり。ダナン外国語大学日本語学科はゆかたの着付け、ドンズー日本語学校はまんがを展示(じつはさくらフレンズカフェが結構貸し出した)、ファンチューチン高校(ここは日本語の授業をやっている)、川崎の小学校と交流しているダナン市の小学校、日本企業などがブースを出した。真ん中では歌や踊りを披露。夜には式典と歌や踊りが行われ、大きなホールが満員だった。「希望の村」も参加したが、これについては、またあした。
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最近ダナンで流行るもの

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 最近、ダナンに新しい食べ物が登場。小さな小さなヨーグルト。凍っています。2口3口で食べちゃうので、次から次へと食べてこの通り。とても面白い。不便な場所にあるのに、お客さんがいっぱい。ベトナム人は新しいもの好き。

さくらフレンズカフェの姉妹、アートさくら誕生

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 アートさくらは「希望の村」卒業のろうの子どもたちが働く作業所です。洋服、かばん、帽子やコサージュなどを作る予定です。縫製の先生は「希望の村」で働いていたヒエンさん。日本に留学しているランさんのお姉さんです。コサージュは「希望の村」卒業生のゴックさんが教えます。  「希望の村」にはろうの子どもたちもたくさん勉強していますが、卒業しても働く場所があまりないのを、私たちはずっと気にかけていましたので、今回思い切ってオープンしました。今年のかれんでのアジア展にはズボンやブラウスを出します。まだまだ売るところがないので、ご協力をお願いします。  

里親ツアー④ 希望の村20周年

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 「希望の村」が設立されて今年は20周年。その記念式典に合わせて、里親ツアーを企画した。6月2日、ふぇみんの里親、通訳のさくら日本語学校の学生をはじめ、市の関係者、EMWF,旧職員、卒業生など百数十人と子どもたちが、ともに20周年を祝った。子どもたちの歌や踊り。里親たちも「希望の花」(希望の村の歌)を日本語とベトナム語で歌った。このベトナム語は里親の川上さんの御嬢さんが歌詞を意訳してくれたもの。川上さんの指導で、前から練習していた。ベトナム語の歌は、大賀さんの指導と、前日のランちゃんの特訓のおかげで、とても上手になり、拍手喝采。(ぱちぱち)  写真は旧職員に、卒業生たちから、プレゼントをあげているところ。その後、1年の修了式。子どもたちに賞状や商品が贈られた。  全員でパーティー。、里親たちは子供たちのファミリーに入って食事。あちこちで大きいな声で「かんぱーい」の掛け声。それからは大カラオケ大会。里親たちはそうそうに子供たちのファミリーに引き上げた。

里親ツアー③ DMZ(非武装地帯、17度線)

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普通のDNZツアー(ホーチミンルート、ケサン高原、ドンハーの町、ヒエンルオン橋)などを回った。今回は日本語のガイドさんがついているので(前回自分で行った時には英語ツアーだったので???でした)、説明がよくわり、よかった。ヒエンルオン橋のたもとに、資料館があり、ここでもしっかり説明してくれた。橋の両側で、はじめ籏の高さ競争をした話は、不謹慎ながら笑ってしまった。  今回初めて知ったのは、Project Renew Education Center というところ。(ドンハー市)不発弾や地雷を回収したり、その危険性を知らせたりするために、つくられたセンターであり、施設。実は戦争後、相当な数の人が、不発弾などで死亡しているそうだ。日本政府も支援している。

里親ツアー2013② 保育園に絵本を贈る

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 絵本の読み聞かせを聴く子供たちの表情です。みんな食い入るように見つめています。  里親ツアー、2日目、ダナンの日本式保育園を訪問。里親の一人が絵本をプレゼントした。日本の絵本をベトナム語に翻訳したもの。日本に住むベトナム人が、日本の絵本に一つ一つベトナム語を貼り付けたそうだ。糊や紙、文の長さも、原文に合うように工夫されている。日本で長く働いていたハン先生が読み聞かせた。  ベトナムにはまだ良質の絵本があまりないそうで、日本の絵本はすばらしい、と、ハン先生は贈られた4冊の絵本を子供たちに見せた。これらの絵本は「希望の村」にも贈られた。
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里親ツアー 2013年① タムキーの枯葉剤被害者施設訪問

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 子どもたち明るく、元気だ。  「希望の村」の多くの子どもたちの故郷、クァンナム省タムキー市に、枯葉剤被害者協会(VAVA)の運営する施設が、今年5月にオープンした。ふぇみんベトナムツアーでは、さっそくここを訪問した。現在6歳から36歳の被害者と恵まれない子どうが通っている。まだまだ設備はほとんど何もなく、私たちはリハビリの器具や職業訓練のミシンなどを買うために、10万円を贈った。この日は地元のテレビ局も取材に来ていて、放映されるのだと言う。運営はほとんど支援金で賄われ、ダナンの縫製会社が毎月米150キロ、支援してくれるが、おかずはまだ。将来は100人受け入れ、遠くからも通えるようになるために、送迎バスが欲しい、と所長さんは言っていた。  その後、地域のVAVAの方の案内で、被害者のお宅を2軒訪問させてもらった。一人目の方(66歳)は、頭や全身が痛いが、まだ被害者として認定されないという。認定には医療省の17項目の条件に該当しなければならないのだそうだ。2人目の方(71歳)は、中部高原に出征し、いつも水で顔尾を洗っていたと言う。目玉が落ちそうなくらい腫れ上がっている。全身蚊に刺されているように、痒くてたまらないそうだ。二人とも、子や孫も被害者だ。  戦後40年もたつのに、被害は続き、まだ新しく被害者が生まれている現実に、私たちは何ができるのだろうか?  

ホイアン

ホイアンへ行きました。黄色い街並みがとても素敵です。外国人観光客がたくさんいました。途中、市場でパイナップルを買って食べました。
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お花

庭に咲くヤナギバルイラソウ。まぶしい太陽の下、紫の色がより鮮やかに映えます。
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中村梧郎写真展ー枯葉剤とベトナム

 枯葉剤散布により、朽ち果てたマングローブの根株の間に、少年が一人立っている、あの有名な写真「カマウの死の森」の写真家、中村梧郎さんの写真展が今開かれている。この写真は、今セラミック製の壁画となって、ホーチミンの戦争証跡博物館に展示されている。あのフン少年は中村氏が19年後に再会した時は発症しており、近年亡くなった。ベトナムのみならず、枯葉剤を浴びたアメリカ兵士、韓国兵士など、40年間枯葉剤被害者を撮り続けている中村梧郎さんの写真展だ。  期間 11月6日(火)~18日(日) 9:00~17:00  場所 川越市美術館市民ギャラリー    入場 無料  実は、今日彼のギャラリートークがあった。写真を見せながらのトークは心に迫るものであった。話は枯葉剤から、いまだ焼却炉から排出されているダイオキシン、原発による放射性物質の話にまで及び、ホールいっぱいの聴衆はため息が出るばかり。あっという間に2時間を超えてしまった。  

ベトナム音楽コンサート

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10月31日、ベトナム枯葉剤爆弾被害者支援コンサートが東京文京区で開かれた。JVPF(日本ベトナム平和友好連絡会議)が行っているもので、ふぇみんベトナムプロジェクトも協力している。留学生のホー・ティ・ランさんも、ベトナムの民族楽器トルンを演奏し、聴衆を魅了した。今年の東京公演はベトナムの魂「チンコンソンの世界」と題し、ギタリスト、グエン・テ・ビンさんを中心に、民族楽器ダイ奏者、グエン・アン・タンさん、歌手グエン・チ・キム・リュエンさん。おなじみの「美しい昔」「坊やお眠り(ぼうやおおきくならないで)」など、情感あふれるチンコンソンの音楽は、心にしみた。  びっくりしたのは、プログラムになかったビンさんとランさんの共演。当日4時に初めて相談し、すぐさまできてしまう、というすばらしさ。ぴったり合って、本当にびっくり。ベトナム人音楽家のチンコンソンへの思いを語り、それを通訳したのもランさんでした。大勢の里親がこのコンサートに駆けつけてくれました。ありがとうございました。
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アジア展、開催中

こんにちは アジア展 2012 開催中 8月11日まで 10:30~18:00 11日は 12:00~16:00 ベトナム・ダナンの養護施設「希望の村」の子供たちが刺繍やカードなどを学び、作品を製作するようになって6年がたちました。クッションカバー、枕カバー、カードや木工の作品などなど、素晴らしい作品がたくさん生まれています。 今年は岩手県、福島県の被災地の女性グループによる手作り品も寄せられています。 収益金は、ベトナム・カンボジアの子ども達と、東日本震災の被災地に送ります。
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被災地の女性グループの活動について、聞く集会が、8月6日のアジア展初日に行われました。

ダナンの名所、ソンチャー半島

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ソンチャー半島はダナン市の北東にのびる半島。小高い所に大きな仏像が遠目にもよく見える。一度行きたいと思いながら、機会がなかったのだが、5月下旬、カフェのみんなで休みを取り、やっと行くことになった。急な坂道をバイクで登る。後ろに乗っていても怖いくらい。やっとついた。大きな伽藍を超えて、行くと観音様。まだ新しく、真っ白なみごとな観音様。本当に高い。また境内からの景色が素晴らしい。青い、本当に青い海とダナンの町の白い建物が地中海のような美しさだ。ハスの花がちょうどきれいに咲いていた。
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 次はお目当ての、海のリゾート。いくつかリゾート地が作られている。お休みどころのバンガローが建てられ、食道やシャワーが設置されている。前に行った所は砂浜だったが、今日は砂浜は狭く、岩ゴロゴロの海岸。平日だというのに、若者のグループがいっぱい。中には高校から直行したらしい、白いアオザイの女の子も混じっている。どのグループも食料、飲み物持参で日帰りキャンプという感じ。隣のグループは魚を焼いていた。  みんなで海に入り、大騒ぎ。こちらでは、水着ではなく、Tシャツ、短パンのまま水に入る。でシャワーをあびて、着替えて帰りました。  この施設を思いついた人は大儲けをしたそうな。確かに・・・

ホイアンの日本人女性のおみやげ店

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 ホイアン娘、こと、ゆきさんが、昨年ホイアンに開いたおみやげ店に行った。ディスプレイを変えたばかりだという店は、すっきりした感じ。ゆきさんが日本から選んできたという商品は、なかなか個性的で、面白いものがいっぱい。欧米人が買っていくという着物や日本グッズは、浅草にいるような雰囲気でもある。  「ウオッシュレットのトイレがあるんですよ」。ゆきさんのことば。ほお、ベトナムでウォッシュレットは初めてお目にかかった。(実は見てこなかったので、見てくればよかった、と後悔しています) Cool Japan in Hoian 17 Hoang Van Thu St. Hoi An Viet Nam

ベトナムで紙芝居が好評

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 「希望の村」を作ったレ・リ・ヘイスリップさんの作ったNGO,グローバル・ビリッジは田舎の小学校などに図書を貸し出す活動をしている。たくさんの本を携帯できる本ケースに入れ、数ケースずつ1校に貸し出し、それを定期的に入れ替える。今回はアメリカの大学が寄付した本と、本ケースをドンヤン地方の小学校に貸し出すことになり、読書を勧めるための、ワークショップが行われた。  私も日本の紙芝居と、折り紙を教えてくれるように頼まれた。ここで活躍したのが、竹内さんが持参した紙芝居とその木枠。拍子木代わりの木のばちを打ち鳴らし、「はじまり、はじまり」。今日の観客は小学校の先生。普通の紙芝居と子供も参加型の紙芝居を通訳を入れて見てもらい、次には先生に実際に演じてもらった。とても好評でした。  紙芝居は日本の文化の一つですが、1991年、ベトナムの最大児童出版社のキムドン社が自国の作家の養成と普及を目指して努力を始めた。1992年に「ベトナムの紙芝居普及を支援する会」が生まれ、「日本・ベトナム紙芝居交流の会」になった。今ベトナムの紙芝居作家は約100点の紙芝居作品を創作して普及に生かし、ベトナムでも子供たちが楽しみ始めているそうだ。  

「希望の村」の子供たちがさくらフレンズカフェくる

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 さくらフレンズカフェができてから、「希望の村」の子供たちは、1部屋ずつ1ヶ月に1回訪問する。「希望の村」の子供たちは、家族にどこか連れて行ってもらう経験もほとんどなく、外の世界を知る機会が少ない。そんな子供たちにタクシーに乗る経験、日本食を食べる経験、卒業生が働いている姿を見る経験などをしてもらいたく、実施している。  この日は女子たちが8人、ちょっと緊張してやってきた。でも出されたスプライト、コーラを飲んで、並べられたしょうが焼き、とんかつ、やきそば、のりまき、お好み焼きを嬉しそうに、全部たいらげた。おいしそうに食べてくれるのを見るのは、嬉しいものだ。  いろいろお話をしてから、庭やさくら学校の建物などを珍しそうに見て、満足した様子で、またタクシーに乗って帰っていった。「希望の村」に帰って、友達にどんな話をするのだろうか。

ダナンの花火大会

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 4月29日、30日はダナン市の国際花火大会。オーストラリア、中国、フランス、イタリアなどが競う。ベトナムでは大きな花火大会は、ホーチミンにも、ハノイにもなく、ダナンだけだそうだ。ハン川という大きな川で行うので、川面に花火が映って、ことさら幻想的で美しい。しかしいい場所をつるのが大変なのは、いずこも同じだ。隅田川の花火以上の人出だ。でも隅田川のように、橋の上で止まるな、歩け、と不遜ではない。  一番いい場所に高い観覧席を設けて、来賓と観客を呼び込む。チケットは20万ドンから??万ドンとか。テレビ放映もしている。2時間ほど前から、歌やら踊りやら、それからながーいながーい挨拶。もう始まるころには疲れて、オーストラリアの約20分?30分?だけ見て帰った。帰る人も多い。私たちは29日に行ったが、30日には、家でテレビで見た。こちらのほうが全体が見えて、きれい。でもやはりテレビは飽きる。これもフランスだけ見て、スイッチを切った。

春の風で道路が黄色に

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 先日風の強い日、自転車でさくらカフェに出勤途中、黄色い花吹雪が舞い、色こそ違え日本のさくらの花吹雪みたい。花はホア・フーンだそうです。ホア・フーンには赤と黄色があって、赤は有名な火炎樹。見た目にはもっと黄色一面に見えるが、写真を撮ると、難しい。  ダナンでもバイクも自動車も増え、自転車で通うのがだんだん怖くなってきた。信号は少なく、ロータリーを回って曲がるシステムになっているので、大きい道路は私にはとても難しい。こちらは右側通行なので、右折はいいけど、左折は怖い。なるべく狭くてバイクの少ない道を選んで通勤する。この通りは街路樹も整っていて、気持ちのいい気に入りの通りです。
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「希望の村」卒業生のチャンくん、結婚

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「希望の村」で木工を教えてくれているチャンくんが4月22日(日)、結婚しました。この日は日取りがいいらしくて、ハン側沿いの結婚式場は、出席するバイクが道路にいっぱい。バイク置き場はずらーっとバイクが埋め尽くしている。チャンくんの結婚式には、「希望の村」の職員や、卒業生をはじめ、ブレッド・オブ・ライフの人たち、そこと親しい欧米人、彼女の関係者、300人以上の参加者でした。人懐っこい彼の人柄を示していますね。  私が彼にあったのは2000年でした。初めて参加したツアーの時、舞台で手品をやって、昼食時に入ったのは彼のいるファミリーでした。そこでもう一度やって、とせがまれて、もう一度やったら、彼にネタがばれてしまいました。(やはり手品は一度だけ、という鉄則は正しい)。次に、「希望の村」に行ったのは2006年だったのですが、その時に彼に再会し、お互いによく覚えていて、お互いに喜び合いました。  ここで、「希望の村」で日本語を教えてくれているLyさん(7月に結婚します)と婚約者、先日里親ツアーの時にお会いした、Nhoさんなどにお会いしました。
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里親ツアー 最終日 Vinhさんの施設

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 2010年の「ふぇみん希望の村支援15周年」集会の時、お会いした グェン・テ・ヴィンさんの奏でるチン・コン・ソンに、私たちはすっかり魅了されて、昨年8月のツアー時にホーチミンまで来ていただき、秋にはJVPFのコンサートに駆けつけた。彼が恵まれない子達の施設を作ったという話を聞き、今回はその施設の訪問となった。施設「フーン・ドゥーン」は、ホーチミンから北に1時間半、ビンドゥン省にある。門には「ウエルカム フェミン」の横断幕が張られ、生徒たちが出迎えてくれた。ヴィンさんの説明、生徒たちの話を聞き、ヴィンさんのギター演奏。何度聴いても、彼の「美しい昔」は心を打つ。生徒たちはもっとテンポのいい今の歌が好きなので、「僕の演奏は拷問です。」とおどけていた。
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 ここには障害のある子も数人いて、今回里親の有志がこの電動車いすを寄付してくれた。  偶然にも、今日本で勉強しているランさんのお兄さんがここで食堂を営んでいることを知って、お兄さんの店で昼食をいただいた。お兄さんはものすごーいご馳走をしてくれて申し訳なかった・・・・  ヴィンさんの施設の子は昨年16人が大学に入学し、うち数人が今度朝日新聞の奨学生として日本へ行く予定だそうだ。帰りはホーチミンの大学に戻るその学生たちもバスに同乗し、日本語でのおしゃべりにはながさき、あっという間に着いた。  初めてのツアー参加者も3人いて楽しいツアーでした。
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里親ツアー ④ ホーチミンのレストランKOTO

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 KOTOは、ベトナム系オーストラリア人のJimmy Phamさんが作った職業訓練をするためのレストランだ。ハノイで始め、2010年ホーチミンにもオープンした。料理の盛り付けがとてもきれいで、思わず写真を撮りたくなる。「希望の村」の子供たちも今3人ここで訓練を受けている。2年の訓練が終わると、KOTOのレストランや他のレストランで研修をして、就職する。  その理念がすばらしい。「ここに入らないと、悪いことをしそうな子から入れる」という。普通は、「やる気のある子」を優先するが。多くの子どもたちは、経済的、人的な家庭環境などの影響で、夢を持てない。入学したら、まず5つ星のレストランを見学させ、自分の将来が描けるようにする。しばらくして、自分の夢を書いて空だったビンに詰めて入り口に置く。これが大事なセレモニー。卒業までこの「夢のビン」を飾り、毎日登校する子供を励ます。  KOTOとは Know One Teach One の頭文字だという。  住所 151A Hai Ba Trung Quan 3 Ho Chi Minh  電話 08-377 385 77  
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里親ツアー③ ニャチャン ファンラン

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27日ニャチャンからファンランへ。ニャチャンはビーチで有名なところ。ファンランはその南に位置する。このあたりは、乾燥していて、サボテンが花を開き、塩田が広がっている。所々に真っ白な塩が積まれているて、私の故郷の徳島では、子供のころ、鳴門に塩田があり、山育ちの私には珍しかった。ファンランもホテルの前はきれいなビーチだが、ニャチャンに比べると素朴で、近くには漁船がたくさん浮かんでいた。
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 この辺は13、14世紀ごろにはチャム族が支配していて、チャンパの遺跡が残っている。写真はポー・クロン・ガライ。この辺には今もチャム族が住んでいて、今も盛大な祭りが催されるそうだ。
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里親ツアー② ダナンの施設訪問

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 ツアー2日目はダナン市内のいろいろな施設を訪問した。写真はストリートの施設。1991年設立。最初はストリートチルドレンの施設だったが、今は生活困難な家庭の子供の施設が、4箇所あり合計150人生活している。1箇所を訪ねたが、小ぢんまりした施設で、1階に食堂、台所、勉強室、2階が居室になっている。小さい時は男女一緒、大きくなると男女別の施設に移るそうだ。自宅で奨学金をもらっている子供も450人いて、30人を日本の山口大学の学生が支援しているそうだ。縫製、ししゅう、コンピューターなどの職業訓練も行っている(写真)が、やはりなかなか給料のいい職業に結びつかないのが現状だ。  次にアメリカが支援している職業訓練校。ハノイに本部があり、ダナンには最近できたそうだ。「希望の村」の卒業生も昨年4人入り、飲み物作りの訓練を4ヶ月受けて、今レストランで働いている。ここではきちんと就職を斡旋し、就職後も様子を見に行くなどするそうだ。ベトナムには珍しくきめ細かい。  最後は盲学校。「希望の村」在籍のハウ君が、ここで学んでいるということもあって、訪問した。ここでは音楽教育に力を入れていて、はじめに子どもたちが演奏してくれた。ハウ君と里親との初めての対面。彼は里親の手をとって、どこか行くと思ったら、自分の部屋を見せたかったらしい。里親が手渡したハーモニカを嬉しそうに何度も吹いた。
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「希望の村」里親ツアー20012

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 2012年の希望の村を訪ねる里親ツアーが行われました。3月24日成田・関西空港出発、夜ダナン着、子供たちが花を持って迎えに来てくれた。25日にはさっそく「希望の村」を訪問。挨拶の後、ししゅう、木工、カード作りなど子どもたちの活動を見学した。次に今回のテーマである「自立支援現状」についての報告会が行われた。里親たちにふぇみんによる自立支援の成果を知ってもらうとともに、在園中の子どもに、先輩の卒園後の進学先や働いている様子などを知ることにより、自分の将来を描きやすくし、夢を持ってもらいたいという思いからである。竹内さん、加堂さんが撮りためた写真や動画を子どもたちは熱心に見入っていた。ダナン大学の学生さんによる手話通訳が導入できたので、聾の子どもたちにもわかりやすかったと思う。  
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 いつものように、子どもたちと里親たちの歌や踊りのあと、各部屋で昼食。普段より豪華な昼食とあって子どもたちもうれしそうに、もりもり食べ、後はお菓子を食べながら話をしたり(さくら日本語学校の生徒さんが通訳してくれる)ゲームをしたりして、ひと時を楽しんだ。  午後は、最近来てもらっている体育専門の若者のリードでみんなで外で遊んだ。子どもたちが生き生きと走り回っている様子を見て、私たち里親は満足でした。
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グェン・タック&ホン・ベトコンサート

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 ベトナム音楽コンサートを見に行った。日本に住むベトナム人、グェン・ダックさんの歌と日本人によるベトナム音楽演奏グループ、ホン・ベトのコンサートが、11月3日文京シビック小ホールで行われた。びっくりするのはベトナム音楽をベトナム楽器のダン・バウ(一弦琴)やダン・チャン(16弦琴)だけでなく、西洋楽器、バイオリン、フルート、オーボエ、さらには南米の楽器、チャランゴまで、一緒に合奏するのです。編曲は松島よしおさん。「楽譜が手に入らないから、CDを何百回と聞き、楽譜を作り、それを自分たちの楽器で演奏できるように編曲した」と書いている。さらにベトナム語の歌詞を、グェン・タックさんに翻訳してもらい、それを日本語歌詞に作詞する。大変なことです。  ベトナムの国民的な音楽家チン・コン・ソンの音楽が多数歌われた。日本で最初に高石ともやによって紹介された「坊や大きくならないで」、一番有名で美しい「美しい昔」、私は初めて聞いた「ある春の朝」・・・「ある春の朝、子どもが一人 野原の花に 埋もれていた その手には黄色い花が 唇はいう 天国はあるの?」 とても悲しく美しい歌。  留学生の、ランさんもゲストとしてトルンを演奏しました。  とてもすばらしい、心に残るコンサートでした。  
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「希望の村」でのワークショップ

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 今回のツアーは「希望の村」でのワークショップがメイン。もともとこれをやるために「滞在型ツアー」にしようということになった。里親の皆様は多彩な特技や趣味を持っている。それを生かして子どもたちに教えたり、一緒に楽しんでもらおうというもの。「編み物」「絵手紙」「笑いヨガ」「沖縄舞踊エイサー」「日本の歌」「和太鼓」「ベトナムの踊り」「サッカー」、午前2時間、午後2時間、ずっと通しで同じ子供が参加しているグループもあったし、午前と午後で参加する子どもがいれかわったグループもあった。編み物は一番熱心で翌日も続けた。どのワークショップも楽しそうに、そして熱心に活動していた。  最後には全員がホールに集まって、発表会をし、作品や踊り、歌などをみんなの前で披露した。
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ダンボールでパーランク(沖縄エイサーの太鼓)作り
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少数民族、カトゥ族の村

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 ふぇみんの今年のベトナムツアーが8月に行われた。今回はダナンに5泊と、滞在型型のツアーだ。そのうちの一日はダナン市の近郊にあるカトゥ族という少数民族の村への訪問。ここは日本のNGOであるFIDRが衛生、教育、農業など支援してきた村で、ここ数年、伝統的な織物の商品化を通じて村おこしをしてきた。数人の年配の女性しかできなかった織物が、今では若い女性も習い、すてきなバッグ、テーブルランナーなどを製作し、ハノイなどでも売られるようになった。生活は向上し、男尊女卑の考え方も、だいぶ変わってきたそうだ。  今後は観光客を呼ぶことを計画していて、ふぇみんがお客第1号なのだそうだ。村に着くと、大勢の人が民族衣装を着て歓迎してくれた。踊りを披露してくれ、貸衣装を用意してくれたのに、私たちは大喜びで村の人と一緒に記念写真。カトゥ族の織物は腰織といって、座って足で支えて織り、ビーズを織り込むのが特徴だ。
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 買い物後は、伝統的な食事をごちそうしてくれた。もち米、バナナの葉にもち米を包んで蒸したもの、鶏肉、タケノコの料理。デザートには、このあたりの山でこの時期にしか採れないという、木の実のチェー(ベトナムぜんざい)。ラッキー!!
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