バンメトートのコーヒー園で収穫体験

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1年以上ブログを書いていなかったのですが、今度再開しますので、よろしくお願いします。 11月末、バンメトートのコーヒー農家にお邪魔しました。前に行ったのは夏だったので、緑色でしたが、ぜひ収穫を体験したいと思って、行きました。見事に赤いコーヒーの実に出合えました。みなさんシャ、シャと気持ちよく、地面に敷いたシートの上に落していきます。私はポトリポトリ。でも生まれて初めてのコーヒー収穫の体験。 近所には、乾燥工場、兼、買取所があって、農家の人たちが売りに来ていました。袋からサンプルを抜き取って屑の混入率などを調べて査定していました。びっくりしたのは、豆によって温度が違って、温度にによって査定をマイナスされていました。
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最近ダナンで流行るもの

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 最近、ダナンに新しい食べ物が登場。小さな小さなヨーグルト。凍っています。2口3口で食べちゃうので、次から次へと食べてこの通り。とても面白い。不便な場所にあるのに、お客さんがいっぱい。ベトナム人は新しいもの好き。

ダナンの名所、ソンチャー半島

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ソンチャー半島はダナン市の北東にのびる半島。小高い所に大きな仏像が遠目にもよく見える。一度行きたいと思いながら、機会がなかったのだが、5月下旬、カフェのみんなで休みを取り、やっと行くことになった。急な坂道をバイクで登る。後ろに乗っていても怖いくらい。やっとついた。大きな伽藍を超えて、行くと観音様。まだ新しく、真っ白なみごとな観音様。本当に高い。また境内からの景色が素晴らしい。青い、本当に青い海とダナンの町の白い建物が地中海のような美しさだ。ハスの花がちょうどきれいに咲いていた。
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 次はお目当ての、海のリゾート。いくつかリゾート地が作られている。お休みどころのバンガローが建てられ、食道やシャワーが設置されている。前に行った所は砂浜だったが、今日は砂浜は狭く、岩ゴロゴロの海岸。平日だというのに、若者のグループがいっぱい。中には高校から直行したらしい、白いアオザイの女の子も混じっている。どのグループも食料、飲み物持参で日帰りキャンプという感じ。隣のグループは魚を焼いていた。  みんなで海に入り、大騒ぎ。こちらでは、水着ではなく、Tシャツ、短パンのまま水に入る。でシャワーをあびて、着替えて帰りました。  この施設を思いついた人は大儲けをしたそうな。確かに・・・

ダナンの花火大会

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 4月29日、30日はダナン市の国際花火大会。オーストラリア、中国、フランス、イタリアなどが競う。ベトナムでは大きな花火大会は、ホーチミンにも、ハノイにもなく、ダナンだけだそうだ。ハン川という大きな川で行うので、川面に花火が映って、ことさら幻想的で美しい。しかしいい場所をつるのが大変なのは、いずこも同じだ。隅田川の花火以上の人出だ。でも隅田川のように、橋の上で止まるな、歩け、と不遜ではない。  一番いい場所に高い観覧席を設けて、来賓と観客を呼び込む。チケットは20万ドンから??万ドンとか。テレビ放映もしている。2時間ほど前から、歌やら踊りやら、それからながーいながーい挨拶。もう始まるころには疲れて、オーストラリアの約20分?30分?だけ見て帰った。帰る人も多い。私たちは29日に行ったが、30日には、家でテレビで見た。こちらのほうが全体が見えて、きれい。でもやはりテレビは飽きる。これもフランスだけ見て、スイッチを切った。

春の風で道路が黄色に

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 先日風の強い日、自転車でさくらカフェに出勤途中、黄色い花吹雪が舞い、色こそ違え日本のさくらの花吹雪みたい。花はホア・フーンだそうです。ホア・フーンには赤と黄色があって、赤は有名な火炎樹。見た目にはもっと黄色一面に見えるが、写真を撮ると、難しい。  ダナンでもバイクも自動車も増え、自転車で通うのがだんだん怖くなってきた。信号は少なく、ロータリーを回って曲がるシステムになっているので、大きい道路は私にはとても難しい。こちらは右側通行なので、右折はいいけど、左折は怖い。なるべく狭くてバイクの少ない道を選んで通勤する。この通りは街路樹も整っていて、気持ちのいい気に入りの通りです。
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これ、かぼちゃスープです

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 前にこの店に行った時、隣の席で食べているこれが気になっていた。やっと次に大勢で行く機会があり、早速注文した。大きなかぼちゃをくりぬいて、中には、鶏肉、かぼちゃ、ハスの実、BoBoというらしい雑穀(そばに似ていた)などが入ってスープ仕立てになっていて、おいしかった。ちなみにこの店には何でもあるが、塩で焼いた鶏肉料理、名物とか。これもうわさどおり、外はからっとしていて、ほどほどにジューシーで。塩の味がとてもいい。 「Dong Duong」 18 Tran Phu 
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若者たちが引越しを手伝ってくれました

 
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 前の家が5月末で契約が切れた。5月の初めに、「更新したいが、どうか」と、問い合わせたところ、1,5倍の値上げを要求された。高すぎるので、他を探したが、近場ではどうしても見つからない。仕方なく、1,5倍の値上げに応じることにしたが、今度は「売るから、貸さない」と。いよいよホームレスか?でも、捨てる神あれば、拾う神あり、で、何とか近場に見つけてくれた。決まったのが、28日(土)の夕方。30日(月)に契約することにした。しかし、水周りが、あまりにも古くて不便なので、改修してもらうことにした。工事に3日かかるという。それで、3日だけいてもいいか、と聞いたら、3日分家賃を払うように、言われた。(当たり前と言えば、当たり前なのだけれど・・)で、急遽、31日に引越すことにした。  そうしたら、Binhさんが、カフェのスタッフ全員に招集を掛けてくれた。2時、引越しの時間には、一隊列でバイクで前の家へ向かった。2階から荷物を下ろし、二人一組でバイクでがんがん運んでくれた。私はただただ、見とれているばかり。大物は隣のおじさんのシクロを頼んであったのに、待てど暮らせど来ない。聞くと、どこか出かけていないと。あらあら・・。家の近所の人に聞いて、新たにシクロを頼んだ。3回往復して、終了。一緒に行って、びっくり。家の前は道が狭くて、シクロが入らない。洗濯機も、冷蔵庫も人力で運んだと。私は、スタッフにただただ感謝、感謝。4時には終わった。私は、ベトナムの若者たちの行動力と親切に、ただただ感謝、感謝、感激、感激。

ベトナムの全国統一選挙

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 5月22日(日)はベトナムで全国統一選挙が行われた。前日は街中赤い横断幕や旗がひらひら。近くの幼稚園が投票場らしく、賑々しく飾られていた。当日家から出てみると、各家々には国旗が掲げられ、出ていないのは私の家ぐらい。外国人だから何も言われないが、ベトナム人だったらどうなのでしょう?  投票場の前には、日本と同じように、候補者のポスターが2段に貼られていた。上の段が国会議員で、下の段がダナン市議会議員だそうだ。それぞれ5人が立候補していて、3人○、2人に×を付けるのだそうだ。ダナン市でもいくつかの地区があり、結局何人がダナン市から選ばれるのかは、よく分からなかった。面白いのは一日中投票できるのではなく、地区に行って時間が違っているそうだ。投票率は凄く高くて、4年前には99パーセントとか聞いた記憶がある。  通りは賑やかで、カフェには人があふれていた。ベトナム人曰く「テトの時みたいです」
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ダナン近郊の農村

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 人口80万人のダナン市もちょっと離れるとこんな農村が広がっている。夕方にはみんな畑に出て、明日売るための収穫や、水遣り、苗の植え付けなどの農作業をしていた。田植えなども手作業だし、高度経済成長前の日本の農村風景と同じだ。  野菜を収穫して持って帰ろうとしている人がいたので、「おいしそう、買いたい」と言ったところ、「これは豚が食べる」と。それを聞いた近くの人が「採ってきてあげる」と言って、一抱えのクウシンサイを持ってきてくれた。5000ドン(約20円)。翌日ニンニク炒めになった。これがとてもおいしい。前に、この野菜が食べたいのに名前が分からず、「えーと、えーと」と言っていると、奥の台所に連れて行って、冷蔵庫を開けて、どれだと。やっとありつけたことがあった。  農家の庭には、マンゴー、バナナ、パパイヤ、ヘチマなどの果樹が植えられ、ニワトリがココココと歩き回っている。 近くには大きな川があり、こんなステキナ風景が広がっている。私の大好きな地域だ。でも、この農村も都市化により、宅地になるのだそうだ。
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ベトナムはテト(旧正月)直前

 また、ベトナムに来ています。今年はベトナムのテト(旧正月)は2月3日。今日1月30日は旧暦の12月27日にあたり、日曜日でもあり、もう企業も休みに入り、テト前一色。市場やスーパーは押すな押すなの人だかり。駐輪場所を探すのも一苦労するくらい。さすがにダナン一大きいスーパーでは、地下に駐輪場を備えているが、市場等の周りでは、近隣の家が自分の家や道路を駐輪場にしてお、料金を徴収する代わりに、ちゃんと管理している。(これはさくら日本語センターでも同じ) しょうがやくだものの砂糖漬けなどテト用のお菓子が山積みにされている。  街では、テトのための赤と金を主体にした中国風の飾りや、家の前に飾る菊の花やきんかん、黄色い花がたくさん売られている。でも今年は寒くて、花が開かず、花つくりの農家は大変だそうだ。日本も猛烈な寒さだが、ダナンもとても寒く、フリースのジャケットが大活躍。昼はまだしも明け方は本当に寒い。ふとんも薄く、寒さ対策が何もないため、セーターからフリースから着込んで寝て、それでも寒い。  面白いのは、年の暮れには親戚中が集まって、忘年会をする。まず祖先を祭った祭壇にお祈りをささげ、20人30人が宴会。それぞれの家で忘年会をするため、今日はあちら、あしたはこちら、と忘年会が続くのだそうだ。種類も多く、ものすごい料理の量である。  テトの3日間は、店も何もかもお休みだそうだ。ス-パーも29日の午前中で閉まるそうだ。日本でも3が日はお休みが当たり前だったのに、元旦まで営業するようになったのはいつからだっただろう。働く人のことは二の次になってしまった。正月くらいみんながのんびりと休みたいものだ。
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ベトナム、ダナン冬の風物詩

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 ベトナムの食べ物には季節はないかと思ったら、ちゃんとあるんです。少なくとも、ダナンには。写真は揚げバナナのおかし。サツマイモとバナナとココナツを薄く輪切りにして重ねて、衣をつけて揚げるだけの、単純なおかしですが、これが適度に甘くておいしいんです。寒くなると(暑くなくなると)午後、道端に店が出てきます。  前は外国人でも、ダナンではほとんどぼられなかったのですが、先日はTさんがいろいろおしゃべりしたあげく、4つ買ったら、「一つおまけ」と言って、嬉しがらせて、結局1つ5000ドン。あとでベトナム人に聞いたら、3000ドンですって。それにしても、4年前はたしか1000ドンだったと思うのですがねえ。すごい値上がり!!  そういえば、市場でいつも野菜を買っていたおばあちゃんが、いなかった。近くのおばさんに聞いたら、「○△■◎・・」もちろんさっぱりわからない・・・。逆に、ずっと見なかったお芋屋のおばあちゃんが元気にブンを売っていた。まあ、嬉しくて、握手!!
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東京でまだハイビスカスが咲いています

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 クリスマスイブに東京へ戻ってきました。(イブでも何も楽しいことはなかったのですが) 今年の夏の異常な暑さの中で、良かったことは唯一つ。ハイビスカスがずっと咲き続けたことです。11月になって寒くなったので、部屋の中へ入れました。日本に戻ってみると、南向きの出窓の中で、また華麗な花を咲かせていました。こんな小さな体で、ほんとうにいくつの花を咲かせたことか。この花の生命力に脱帽です。写真、花の向こうに小さくスカイツリーがあるのが見えますか?  花と言えば、昨年今の家に引越しました。10階の部屋です。夏は風が良く通って涼しいのですが、冬は寒いこと!!この風のせいか、花が良く育たないのです。私のベトナム滞在中、前の家で留守を守っていた、スミレの花がここでは花を付けず、枯れかけているし、シャコバサボテンも何鉢も枯れた。息子が中学生の時買って、もう15年以上も大事に増やしてきたのに・・・・
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いたずらもの

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昨日使えていたインターネットが、翌日突然使えない。業者を呼んで、見てもらったら、何とねずみがコードをかじって、線が切れている。繋いでもらって、やれやれ。ところが、その次の日。また繋がらない。同じところをかじられている。(写真)コードは隣の部屋から高窓を通して繋げてあったのだが、窓下には箱が積み重なって、そこからコードを伝って遊び場所にしているらしい。再度修理に来た彼も苦笑い。さすがに料金の請求をできず、帰る羽目になってしまった。私はねずみ君を叱っておきました。
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回転鍋の店

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 回転寿司ならぬ、回転鍋の店がオープンしていた。ベルトコンベアに乗って鍋の具材が流れてくるしくみ。いか、貝、鶏肉、豚肉、菜っ葉、ゴーヤの肉詰め、きのこ、とうふなど一口サイズが蓋付きの皿に乗って流れてくる。手元には各自の鍋がIHで温められる。スープは日本風、タイ風、中華風、他のもあって、選べる。具材は取り放題。たまには海苔巻き寿司も流れてくる。確か1人119,000ドン。(うろ覚え。500円弱、もちろん、こちらでは御馳走価格)以前は、140,000ぐらいだったと言っていたから、値下げしたのかもしれない。広い店内には4列ほどコンベアがあり、金曜日の夜だったが、3レーンが使われていて、結構込んでいた。すごいアイデアだと思う。日本にもこんな店あるのかなあ。日本でも評判になりそうな気がするが。  店の名は「太一」、日本人の経営だと聞いた。そういえば、ホイアンにも12月に初めて日本料理店がオープンするそうだ。これも若い日本人の経営。新しい店が次々出店する。
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KFC 夜はいっぱい

 昨日の記事の続き。昨日昼は閑古鳥、と書きましたが、夜は外にはバイクがいっぱい。お客も1階にも2階にもたくさん入っていました。お金の余裕がある人が増えたのか、新しい物好きなのか、ほんとうにベトナム人に受け入れられるのか。今後の推移に興味がある。
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ダナンさくら日本語センターそばにKFCオープン

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 今、ダナンに来ています。KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)が新しくオープンした。着いた26日(金)は、ビルに工事中のシートがかかっていて、SOON OPEN の文字が。翌日、土曜日、シートが取られ、まだ何か外の作業をしていたが、夕方にはもうオープン。花輪が飾られ、人が一杯集まっていた。中には着ぐるみが。次の日曜日はあいにくの大雨。月曜日は忙しくて、よく見なかった。今日火曜日に行ってみた。12時ちょうど昼時だが、やっぱり閑古鳥。1階に一人おじさんがすわっている。2階には外から見る限り、窓際には誰もいない。窓際にいないということは、中にはいないに違いない。私もKFCなんて、特に行きたいわけではないが、値段が気になって、行ってみたのだ。やっぱり高い。フライドチキン 1ヶ23,000ドン、3ヶ65,000ドン、ハンバーガー(たぶんチキンバーガー)36,000ドン、セット(ハンバーガー、フライドチキン、フライドポテト)72,000ドン。(一生懸命覚えてきた)   こちらでよく昼に食べる麺のフォーが15,000ドン、ブン(同じくそうめんみたいな麺)が12,000ドン、持ち帰り弁当が15,000ドン、と比べると凄く高いし、食事として満足感がない。ロッテリアも数年前からあるが、いつもがらがら。それでもつぶれないのはチェーン店だからか?コストがよっぽど安いのか?実は、今度KFCができたビルは、いつも店が変わっている。コーヒー店→銀行→フォー店→コーヒー店→KFC 日本でもだめな場所は何の店になってもすぐ閉店する。特別場所が悪いわけでもなさそうなのに。土地の吉凶て、あるのかなあ、と思ってしまう。  でも3年ほど前、ものすごく物価が上がってから一時落ち着いていたのに、今回また値上がりしているようだ。「希望の村」の所長が食料2倍になった、と嘆いていた。子どもたちも大変だなあ。  
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またまた、家の中が大洪水

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 前に借りていた家は、大家が税金を払っていなかったとか、何とか良くわからない事情で、引越さざるを得なかった。さくら日本語センターの事務の方の御尽力で、新しく家を探して、6月に引越した。1階に寝室1、リビング1、台所、シャワールーム。2階に寝室1と居室1(この部屋は広いけれど、ドアはなく、リビングなのかなあ。ベトナムにはこういうつくりが多い)。まあまあである。ベトナムの家は天井が高いので、開放感がある。1階のリビングには立派な高い木の扉があり、シャンデリアが下がり、豪華あ~。これで月300万ドン(今のレートだと1万5千円弱)なら、まあいいか。住み心地も悪くない。  でも、8月中旬、台風が接近し、大雨が降った。1箇所、窓と壁の間に3センチほどの隙間があり、雨が降り込む。さらに隙間は少ないが境目から染み出て、ボタボタ落ちてくる。家中のプラスチックの入れ物と雑巾を総動員して、雨との戦い。バケツに何杯もたまった。あああ、前の家の悲惨さを思い出した。おまけに、台所の上の屋根がトタンだから、恐ろしいほどのものすごい音が響いた。そういえば、ベトナム人スタッフが前に住んでいた家はトタン屋根なので、うるさくて電話が聞こえないんです、と受話器の向こうで嘆いていたことがあった。  家の前の道路は20センチほど冠水。バイクが通るたびに、玄関の方に水が押し寄せてくる。ベトナムの家は日本のように床を高くしていないから、家に水が入る=床上浸水。床上浸水を心配したが、大丈夫でした。ヤレヤレ。ホッ。この辺はダナン市でも一番地面の低い地域なんだそうな。
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カントーの水上マーケット

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 カントーの町からカイランの水上マーケットまではボートで約30分、夜明けから始まるそうだが、7時半、8時ごろが観光客も多くなってピークになるのではないかと思う。大きな卸船に売るためにやってくる小さいボート、買うためにやってくる小さいボート。卸商は扱っている商品を示すために、野菜やくだものを先端の竿にぶら下げている。合間を縫って飲み物や朝ご飯を売るボートも。  さらに1時間近く行くと、フォンディエンの水上マーケット。こちらは小さな船がほとんどで、みんな小売だそうだ。ガイドをしてくれたカントー大学の学生も、父親はいなくて、母親が大勢の子どもを抱えて、ここで野菜などを買い、村で売って生活費を稼いだ、と話した。
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 この大きな船(といても小さい)は、生活の場所でもある。鉢植えが置いてあり、洗濯物が下がっている。犬もいるし、もちろん子どももいる。この水上生活者の子どもたちは、学校へも行けない。今それが大きな問題だ。小学校を中退するのはメコン地方が一番多いと読んだことがある。
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テトの料理

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 1月26日はテト(旧正月)。テトの料理といえば、バンテト、もち米と青豆(豚肉を入れる家もある)をバナナの葉に包み、蒸す。押し込みながらぎっちり入れるので、もち米はかなりつぶれて餅みたい。これを切る時、ナイフだと餅がくっつくので、糸をくるっと巻いて、切っていた。なるほど、と感心した。写真のように丸いのがバンテト。四角いのがバンチュン。四角いのが北部で、丸いのが南部だそうだ。必ず添えられるのが、ラッキョウ、パパイア、ニンジンの漬物。甘酸っぱく、日本のラッキョウそっくり。それから豚肉のソーセージ。写真は豚の耳などいろいろ入れてある。  3日間、いろいろな家を訪問して、まさに食べ歩きをさせてもらった。家によってやはり味が違う。おいしい、おいしいと、連呼したら、それぞれ別の家でお土産に持たせてくれ、ありがたく頂いてきた。  田舎の家を訪問すると、お母さんのお母さんとか、おばあさんの妹とか、だれそれのだれそれとか、近所にいっぱい親戚がいて、何軒も訪問して歩いた。みんなお茶とお菓子をすすめてくれる。必ずスイカの種が出され、みんないつまでもいつまでも、食事の前でも後でも暇さえあれば、歩きながらでも、このスイカの種を食べ続ける。テトの手話はスイカの種を食べるジェスチャー(たぶん俗手話?)  初めてのテトを満喫している。
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忘年の会

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 お正月が近くなると、各家々では忘年の会をする。神様にお供えをして今年1年の御礼をする(のだろう)。この日は特別に祭壇を作り特別なお供えをする。たいてい、外で行う。私の家には庭が無いから玄関先で。大家さんがわざわざ来て家でやった。お祈りの後で、紙のお供え物を焼き、外にお菓子や米をまく。それからみんなでお供えの食べ物を食べていわば、日本でいう忘年会。うちの大家さんは、茹で豚、ふかし芋、おこわ、青豆をつぶして固めたもの、くだものなど。本には「そう神節」として12月23日カマドの神様を祀ると書いてある。  ベトナムではこういった信仰がまだたくさん残っている。毎月満月と新月のお供え。この時には精進料理を食べる人も結構いる。私と一緒に住んでいたフンさんも昨年結婚して、夫の家族と一緒に住んでいる。夫の家では、月に4日(旧暦14,15日、30、1日)精進料理を食べるので、彼女も従っていると、ため息をついていた。春には土地の神様へのお供え。中秋。など。  
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もうすぐテト(旧正月)

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 ベトナムの正月はテト(旧正月)。今年のテトは1月26日。街にも師走らしい雰囲気が出てきた。店の軒にも正月飾りが下げられ、道路にもいろいろな露天が店を出す。ダナンの劇場の前にあるイベント広場には、所狭しといろいろな物が売られている。上の写真の中国風飾り、カラフルな造花、造花でも正月に特徴的なのは、柳やススキの穂ねこやなぎのようなものをカラフルに染め飾りをつけた物。お年玉用の真っ赤なポチ袋。額縁に入った絵やベトナム書道。きれいに花のように積み重ねたお菓子。贈答用にかごに入れたお菓子も、お菓子屋さんの店先に並ぶ。
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 ハン川に近いところに大きな花市場が立つ。昨年は通りがかりにチラッと見ただけだったので、今年は自転車を走らせて行ってみた。すごーい花、花、花。金柑(といわれているが、すっぱい小さなみかん)、黄色い菊、黄色い梅のようなホアマイが主流だが、赤紫の菊やバラ、ひまわりの鉢植え。タンロン(ドラゴンフルーツ)まであった。 ハノイではピンク色の梅(桃?)の花が欠かせないが、ダナンではこれは少ない。ハノイから来るそうだ。以前テト前にハノイに行った時、オレンジの実の付いた木と、ピンクの花の木をバイクで運んでいる姿がとても印象的だった。この金柑はホイアンの田舎で随分栽培されていた。ベトナム語ができないので、どこから運ばれてくるのか聞けないのが残念だ。  私にとって初めてのテト。今から楽しみだ。
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雨季も大変!

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 こちらの夏の暑さは、予想通り厳しく長いものだったが、実は雨季もあまり予想しなかっただけに、暑さに劣らないくらい厳しい。昨年の雨のすさまじさには本当にびっくりした。スコールのように一時的にドーッと降ってやむのかと思いきや、降る、降る、降る・・・ずっとどしゃぶり。昨年は5日間も降り続き、道路は川になった。バイクも水が入ってパーン。もちろん自転車も膝まで浸かって押す羽目になった。家の中はカビ、カビ。そうめん、そば、使わない革鞄、みんなカビ。布かばんにもカビ。もちろん洗濯物はいつまでたっても乾かない。脱水機をかけてもそうだから、そんな文明の利器を持たない子供たちは本当に困るだろう。3ヶ月ほど、余り晴れ間の無い日が続いた。ありがたいことに今年は晴れの日も結構あるし、過ごしやすい。  昨年はクアンナムやホイアンは大洪水だった。写真は今年10月のホイアン、すでにだいぶ水が引いたあと。それでも川の水があふれ、道路が冠水している。毎年ホイアンの川筋の家は1メートル以上も浸水するそうだ。  雨の時に活躍するのが、写真のような薄いビニールカッパ。バイクでもナイロンの上下を着けているのは少ない。長靴なんて見たことも無い。ズボンを捲り上げて、ビニールぞうりを突っかける。私ももちろんそう。昨年は意気揚々とノースフェースの山用雨具の上下を着たが、ほどなく防水が劣化しやめた。やっぱり、当地のものが一番、という当たり前の結論に達した。
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 こちらではみんな計画を立てない!なんて国民性だ!と思ったが、計画を立てても実行できないことを実感した。このどしゃ降りの中とても行く気になれない。で、私も今は、朝天気がいいと、「今日行ってもいいですか」といきなりアポイントをとる。すっかりベトナム人だ。  
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カラフルなハンカチ?スカーフ?

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 いえ、いえ。赤ちゃんのおむつ。ベトナムでは日本のようなオムツは蒸れてしまう。で、こんなオムツ。  知り合いのお姉さんが出産したので、お祝いに病院へ行った。一部屋に2,3人から数人。赤ん坊はお母さんと一緒のベッドに寝ている。頭に帽子、手足に袋をかぶせていた。爪が切れないので、引っかかないようにとのこと。ベトナムの病院では、患者にも食事はない。買ってくるか、家族が家から持ってくるか。  「希望の村」の卒業生が盲腸で、入院したことがある。1週間くらいで、10万ドンとか言っていた。学生は学校でまとめて強制的に健康保険に入らせている。1年間で12万ドン(800円)くらいで、ベトナムの金銭感覚でもかなり安い。友達がかわるがわる食事を運んであげていたのを見て、彼女たちの家族のような助け合いに心を打たれた。  会社員の場合、健康保険と年金のために、会社が給料の17パーセント、本人が6パーセント支払う。前は医療保険に入らせるために、医療費は無料だったそうだが、今は2割だとか。でも医療費そのものが、安いみたい。
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 2ヶ月になり、大きくなったが、手袋はつけたまま。そうそう、ベトナムのお父さんは子どもの面倒をよく見る。夕方赤ちゃんを抱いている若いお父さんによく会う。日本は労働が長すぎますねえ。全く。
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米の収穫

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 ベトナムは世界有数の米の産地。メコンデルタでは年に3回ぐらい収穫できる。実は2年で9回採れるが、そんなに栽培すると土地が痩せるからと、前に聞いたことがある。田植えしている田んぼの横ではもう青々と成長しているのを見て、とても不思議だった。要するに1年中いつでも栽培できるというわけだ。  ダナンなど中部でも2回収穫できる。1回目が5月ごろ、2回目が9月ごろ。9月中旬、私の里子の友達に連れられて、彼女の母親の実家へ行った。人口80万人のダナン市も、中心からバイクで20分も行くと、田園が広がり、とても素敵な田舎風景。米や空芯菜が植えられ、農家のおばさんが、明日売りに行く(たぶん)空芯菜の収穫をしている。農家の庭では、家族総出で収穫した米を干す作業をしていた。庭にはバナナ、パパイヤ、ココナッツ、マンゴーなどなど。  最近ダナンでも高層ビル(25階とか!)がどんどん建設されているが、農業分野はまだまだ遅れている。田植え、稲刈り、すべて手作業。牛による耕作。農家育ちの私にはとても懐かしい風景だ。高度経済成長の前、私の子どもの頃、田植えや稲刈りの時期には農繁休みなるものがあって、2,3日学校が休みになった。隣近所の人が集まり、共同で作業をし、私も手伝ったことがある。もちろん牛耕。ベトナムでは農耕用は水牛多いけど。  初めてベトナムに来た時、広い水田を子どもが水牛を追って家へ帰る様子を見て、ベトナムに来たいものだと、思った。水牛に乗るのが夢だが、まだ実現しない。  もちろん農家の現実は甘いものではない。

日本の食品?日本語食品?

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ベトナムで売られているわさび。「味の非常によいらまい還味無窮」との表示。松井食品。S&G。台湾、台北の会社である。きっと「味のよいうまい・・・」の間違いだろう。最後は中国語のようだから、わからないが、「おいしさ、極まりない」ということか。  ほかにも、カシューナッツのコピーに、「塩があふられる腰菓」というのがあった。あふられる??
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 このお菓子は、れっきとしたベトナム産。日本で売るためではなく、たぶんベトナムなどで売るために作っていると思われる。日本語は、何となくステイタス、高級そうなイメージなのである。飴にも「いちご」だけ、ひらがなで書いてあったり。「GUSSEN ガッセンミルク、さくっとおいしい」。これは、タイ産のウェハース。日本人がやたらカタカナ語を並べたがるのと同じでしょう。  
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 もちろん、これは日清食品。数種類出ている。製造は香港の工場。7500ドン。普通のベトナム産のインスタント麺は2000~3000ドンくらいだから、高い。この赤いのは、日本のとほぼ同じ味だった。  日本のメーカーで、一番有名なのは、何たって「味の素」。歩いていたら、私に向かって「アジノモト」と、声をかけられた。
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バンメトートのコーヒー園、ゴム園

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 ベトナムは実はコーヒーの産地であり、輸出国だ。ベトナム人はコーヒーが大好き。朝から道端のカフェーでコーヒーを飲んでいる男たちは多いし(男たちばかり!!)、緑の多いしゃれたカフェーもたくさんある。独特のコーヒー淹れからポトッポットッと落ちるコーヒーは悠長に待たないといけない。これの淹れ方にはコツがある。といっても、単純。挽いたコーヒーの粉を入れ、湯を少しだけ落としてながーく蒸らす。あくまで悠長でなくてはいけない。蒸らしが足りないと、粉が落ちてしまう。ものすごく苦いので、甘いコンデンスミルクをたっぷり入れて飲む。夏には氷を入れてアイスコーヒー。でも量がちょっぴりで、日本人には物足りない。  コーヒー豆の甘い香りも独特のものである。何とバターで炒るのだという。納得!!  で、バンメトートはそのベトナムコーヒーの大産地である。広いコーヒー園が広がっている。実はまだ緑。12月ごろには黒くなり、バンメトートではコーヒー祭りが開催される。チュンングエンは有名なコーヒーのメーカーである。バンメトートに本社ビルと工場がある。気になってセ・オム(バイクタクシー)で2万ドン(140円)も払って、わざわざ行ったが、ただ本社ビルと小さい売店があるだけ。ダナンのスーパーで買っても同じ。損した。
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 こちらはゴムの木。バンメトートには広大なゴム園も広がっている。恥ずかしながら、私は今までゴムの木は、あの家庭にある観葉植物のゴムの木と同じと思っていた・・・  コーヒー園もゴム園も、フランスが統治していた時代にフランスがプランテーションを経営したものである。今はこのゴム園は国営で、農民は国から木を何列か借りて、採取し、国に売るのだそうだ。コーヒー園は私営だと聞いた。金持ちが多く、現地には管理人を置いて、普段は町に住んでるそうだ。写真のコーヒー園とゴム園はバンメトートから、ブオンジュン村へ行く途中。隣り合っていた。  他に広いカシューナッツの栽培園も、山のほうで見た。(カシューナッツは水が少なくていいので)  実は私は、これらを見たくて、バンメトートへ行ったんです。
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バンメトート ホテルとバス

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 バンメトートではツインで15万ドン(約1000円)のホテル。センター近くで、新しいミニホテルとある。でも、朝食が付かないとはいえ、この価格ではねえ。窓があることと、ホットシャワーがあることを確認して予約した。行ってみると、確かに窓どころか、立派なバルコニーまであった。でもやっぱり湯は出ない。おまけに洗面台を使ったら、その水がジャーと落ちてきた。排水溝にパイプが繋がっていなかった。写真のこの部屋はまだ排水溝のすぐ真上だが、排水溝まで横断する部屋もあった。  でも、ホテルのスタッフはすこぶるいい人で、何か困ったことがあるとすぐ応対してくれるし、バス便のことを聞くとそこにいた4人の人がいろいろ調べてくれた。さらに、バルコニーのある部屋と、湯が出るシャワーのある隣の部屋と二つの部屋の鍵を渡してくれた。
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 ブォンドン村では、バスと象が一緒に道路を歩く。象の村、ブォンドン村へ、バスに乗った。1時間に2,3本あり、約1時間で着く。1万5千ドン(約100円)。ちゃんと金額を明記した切符を渡してくれ、明朗会計。ダナンからホイアンへ行くバスなど、ベトナム人は8千ドンだが、外国人は、1万ドン、1万5千ドン、10ドル・・時により、人により違う。  小さなバスに運転手を含め、4,5人のスタッフが乗りこんでいるのにびっくり。村でコーヒーを飲みながら帰りのバスを待つ。「ああ、バス!」の声と共にバスが通り過ぎた。数人がバス停まで走るのを、バスが待ってくれた。 のんびりした旅だった。

高原の町 バンメトート

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 7月末、バンメトートへ行った。ベトナム中南部高原地帯にあり、ホーチミンからは毎日、ダナンからも週数回、航空便がある。バンメトートには観光地はあまりないが、近くに少数民族が住む素朴な村がある。野生の象を手なずけて運搬、農作業などをさせてきた象の村として有名な、ブォンジュン村、ブォンドン村。写真はブォンジュン村。象に乗ったままラック湖を渡り、村を散策し、丸木舟で帰るのが人気。案内書には1頭に2人と書いてあるが、3人でも乗せてくれる。湖上では舟をこぐチャプチャプという音と、小鳥のさえずりしか聞こえない。村には、母系社会を守っているというエデ族の高床式のロングハウスが並び、ニワトリやブタが走る。(ブタが走っているのをはじめて見た) 子どもたちは岸辺で水遊び。のどかだ。
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 ダライサップ滝。雨季でこの日も小雨。水量が多く、ド迫力。長いつり橋を渡ると、同様な滝がもう一つ。ここの住民が魚を採っていた。  
posted by 循環する支援 at 18:30Comment(0)TrackBack(0)

くだものの女王、ドリアン

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 7月になると、街にドリアンが目立ってきた。朝、出勤時、くだもの売りのおばさんたちも、準備を整えている。前後20キロぐらいずつはありそうだなあ。重そうだなあ。私はなるべく、天秤棒のおばさんからくだものを買うことにしている。  今回ベトナムに来るまで、何度も東南アジアへは行ったことがあったが、いつも冬だったので、ドリアンを食べたことがなかった。「とても臭い」「ホテルへは持ち込み禁止」と聞いていたので、食べるには少し勇気がいった。でもやはり、くだものの女王と言われる、ドリアンを食べないことには・・・そしたら、全然恐れることはなかった。何ということもない。とろっとした甘さ。種が大きい。南国のくだものは種が大きいものが多いような気がする。  7月末、バンメトートへ行った時、初めてドリアンの木を見た。葉が少し白っぽくて、とても高い木。見上げるような、上の方に大きなドリアンがいくつか、ぶら下がっていた。とても感激。「あんな高い木のドリアンをどうやってとるのかしら」と聞けば、「熟すとひとりでに落ちるのだ」と。「でもあんなトゲトゲが、頭に落ちてきたら、怪我するね」と言えば、「夜に落ちるのだ」と。「ふううん。何とよくできたくだものだ!!」と感心した。

フエの街

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 Fさんの結婚式のために、フエへ行った。路線バス、電車にも乗ったことがあるが、今回はツアーバスを利用。ホイアンから、ダナン、ランコービーチ、フエへと行く。エアコンの効いた快適なバス。ダナンからフエまでで、路線バスも電車も、約3万ドン(210円)。3時間ほど乗るから、安い。電車からは、すばらしい海が眺められるが、一番時間がかかる。ツアーバスも5万ドンとそんなに高くない。(同じツアーバスでも6月には4万ドンで、安いと思ったら、エアコンがあまり効かない乗り心地も悪いバスだった。)  ツアーバスは予約が必要。私は前日の午前中に、代金を払い、知り合いの二人は午後に払った。当日3人で駆けつけると、なぜか私だけバスに乗れて、他の二人は乗れない。あたりには他に人の姿もバスの姿も見えない。ずいぶん遅れて出発したらしい。もちろん出発の時刻は決まっているのに。なにごとなのか、ベトナム人にも納得のいく説明はなかったようだ。バスが満席なのかと思ったけど、最後まで空いている席はいくつもあった。こういうわけの分からないことが、よく起こるのもベトナムである。彼女たちは気の毒に結婚式にずいぶん遅れて、料理が少ししか食べられなかった。気の毒!!  時間を守らないのは、ベトナム人の常。卒業式でも遅れてくる。20分も遅れてきた生徒は、平然と席に着いた。結婚式もまず30分は遅れる。職人が来てくれるのを待っていても、1時間遅れるのはざら。ひどいと来なかったこも。  ともあれ、無事に結婚式が終わって、ホテルで昼寝。日中は出歩けない。肌を刺す光が痛い。やっぱり朝早く起きて仕事して、昼タップリ休養を取って。これが理にかなっている。熱帯では。  夕方になって、出かけた。写真はフォーン川にかかる、フエの象徴に一つ、チュン・ティェン橋。白、黄色、赤、青、緑とライトアップが変わる。川端には露天商が並ぶ。それぞれ小さなライトをつけて、アクセサリー、置物などを並べている。ランタンを灯した、レストランも。大きなスーパーができていた。ケンタッキーが入っていて、びっくり。  この川を渡ると王宮がある旧市街。グエン朝の中国様式の華麗な王宮があったが、ベトナム戦争で多くが破壊されてしまった。今、修復が進んでいる。とりわけ、今年6月始めに大きなフェスティバルがこの王宮内で行われたのを機に、急ピッチで改修したようである。このフェスティバルは、2年に1回、今年は4回目だったそうだ。王宮内の建物を利用して、タイ、韓国、沖縄などの舞踊、フャッションショー、ロックコンサート、ベトナムの伝統芸能、などなど盛りだくさん。私も行ったが、外国人の入場料は1日、何と15ドル(25万ドン)、ベトナム人は5万ドンだった。この時たくさんの建物、池、回廊などが修復されていた。暑くて、昼間にはまだ見ていないので、どんなのだかよく知らない。下の写真は、フェスティバルの時の伝統芸能。
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