テーマ:国際ボランティア

「希望の村」の子どもたちの作ったカード

 私たち、ふぇみんベトナムプロジェクトが「希望の村」の子どもたちの自立支援を始めて、約5年になる。カード作りhその一つ。聴覚障がいのある子どもたちを中心に、カード作りを習っている。先生は勉強も教えているタン先生。センスもよく、とても上手になっている。子どもたちは毎年、里親にクリスマスカード(または新年カード)をおくっている。今年もも…
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ベトナムを聴くーお話とコンサート(その3)

 コンサート2部は「チンコンソンの世界」。チンコンソンはベトナムでは知らない人がいないほど有名な音楽家で、詞もすべて、自分で書いている。彼の曲はベトナム戦争中、南、北を問わず、ベトナム国民に愛された。戦火に荒廃する祖国ベトナムを見つめ、親子、夫婦、恋人同士などの人々の心の悲しみ、喜び、慈しみを歌い続けてからだ。  曲は、「お眠り坊…
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ベトナムを聴くーお話とコンサート(その2)

 コンサートの部の最初は、留学生ランさんのトルン。急遽、楽団の楽器に伴奏してもらって、もっとプロっぽくなった。ベトナムには54の民族が暮らしていて、様々な楽器がある。いろいろな珍しい楽器が披露された。写真上は16弦琴、華麗な音色が聴く人をうっとりさせる。奏者は有名なPhuong(フン)さん。彼女は1弦琴も聴かせてくれた。写真下は、コ…
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ベトナムを聞くーお話とコンサート(その1)

 ふぇみんが「希望の村」支援を初めて、今年で15年。11月7日(日)東京ウィメンズプラザホールで、講演・コンサートが開かれた。こちらもちょうど15年になる日本ベトナム平和友好連絡会議の枯葉剤被害者支援コンサートとジョイントし、共催した。  看板も、映像も手作りのアットホームな雰囲気野中で、来場者みんなが楽しく、参加してくれたと思う…
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11月7日 ベトナム お話とコンサート

 「ふぇみん」が「希望の村」の支援を始めて、今年は15年になる。1995年6月、「ふぇみん」はベトナム戦争終結20周年を記念して、講演会を持った。講演者はベトナム戦争を女性・農民の立場で書いた『天と地』の著者レ・リ・ヘイスリップさん。その時、レ・リさんが戦争の傷跡に苦しんでいるベトナムの人々を救済するため病院と養護施設を創設していること…
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「希望の村」の子どもたちと遊ぶ

 ふぇみんベトナム駐在員の仕事の一つは、日曜日に子どもたちの部屋を訪問して、遊んだり、インタビューして子どもたちの様子を里親に知らせること。約150人の子どもたちは、男女別にファミリーと呼ばれる部屋で共同生活をする。6歳から、卒園する18歳までの子どもが一緒に生活する。自然に大きい子が小さい子の面倒を見ている。耳の聞こえる子も、聞こ…
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おいしかった!たのしかった!ぶどう狩り

 ふぇみんの「希望の村」支援の里親とベトナム人留学生との交流会を行っています。  9月の交流会は、里親の中村仁さん直子さんの果樹園(山梨市)にぶどう狩りに行ってきました。里親8名、ベトナム人7名で秋の行楽、楽しんできました。参加者のIさんの報告です。  爽やかな秋晴れに恵まれ、中村果樹園「専務」中村さんの心からの歓待で、お腹いっ…
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ベトナムでは9月から新学期です

約2ヶ月の長い夏休みが終わって子ども達は学校に戻り始めました。夏休みがいつ終わって新学期はいつからなのか、それが8月半ばになってもはっきりしない、というのにまず驚きました。テレビや新聞で告知するから、というのですがビン所長も副所長も知らないのです。ただ、始業式は毎年9月5日と決まっているそうです。数年前までは学校の授業はそれから…
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ドンナイ聾学校へ入学した子どもたち

 マン君とホンさんは、今年「希望の村」の小学校を卒業して、7月からドンナイ聾学校の中学校へ入学した。私たちは8月17日に同学校を訪問した。今年入学した8人は、まず3ヶ月間、手話でコミュニケーションするための学習が行われる。朝7時半から昼食2時間をはさんで、夕方4時半までびっしり勉強する。その後中学の学科ー国語、数学、歴史、地理、化学…
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ドンナイ聾学校の中学校へ進学

 今年「希望の村」を卒業したろう児のホンさんとマン君が、ドンナイ聾学校の中学校へ進学した。「希望の村」には耳の聞こえない子どもたちが40人近く勉強しているが、小学校しかなく(ベトナム全土でも中学校はほとんどない) 小学校の勉強を終えたあと、ししゅう、絵、木工など、その自立支援に私たちは努力をしてきたが、今年初めて中学校へ進学させる…
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またまた、家の中が大洪水

 前に借りていた家は、大家が税金を払っていなかったとか、何とか良くわからない事情で、引越さざるを得なかった。さくら日本語センターの事務の方の御尽力で、新しく家を探して、6月に引越した。1階に寝室1、リビング1、台所、シャワールーム。2階に寝室1と居室1(この部屋は広いけれど、ドアはなく、リビングなのかなあ。ベトナムにはこういうつくり…
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ろう児が通う美容学校

 障がい児も受け入れる美容学校ができ、「希望の村」のろう児が通っている。サイゴン・ビューティー・カレッジ。4階建てのきれいな建物で、髪のカットや染色を含む理美容コースとネイルコースがある。ネイルコースにも一人ろう児がいるそうだ。家庭の事情によっては労働局が半分援助してくれるそうだ。半額で356万ドン(現在のレートでは約1万6千円)教…
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ホイアンの日本祭り

8月の後半、2週間ベトナムへ行ってきた。ホイアンで日本祭りが開かれていて、いろいろな催しがあった。写真は棒を持って押し合うゲームだが、太った相撲取りの着ぐるみがユーモラスだ。着ぐるみを着られない巨大な人が出てきた時は大喝采だった。  お茶、お琴、ボートレース、浴衣を着せるコーナーもあり、若い女性に大人気だった。子どものゲームコーナ…
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「希望の村」料理教室

 8月4日水曜日、「希望の村」の料理教室におじゃましました。夏休みに退屈している子どもたちのために希望者を募って、週2回9:00から11:00まで行っているとのこと。11人が参加。私たちもごちそうになりました。皆、甲斐甲斐しく働いて、料理もおいしかったですよ。皿洗いのやり方は、日本とは違います。(Y)
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Yさんの「希望の村」日本語クラス 

 今、Yさんがダナンに駐在しています。Yさんからの報告です。日本は猛暑が続いてるようですね。こちらも暑さは相変わらずで、自分の汗臭さに毎日ムムッとしています。こちらに来てからようやく一月とちょっと過ぎました。まだ夏休み中なので希望の村はがらんとしていてファミリー訪問もできないのですが、現在一番楽しく充実しているのが、日本語教室です。…
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留学生、ランさんからー日本の食べ物

今回の手紙のテーマは日本の食べ物です。 ベトナムにいた時、日本のレストランが高かったので、なかなか食べにいけませんでした。でも、日本に来て、すぐ日本の料理が好きようになりました。昨年XIN CHAO (シンチャオ)の会の時、皆さんから、 色々な手間をかかった日本料理を持ってきて、食べさせていただきました。そして、6ヶ月、みどりさん…
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ベトナム料理教室

 ベトナムガーデンのシェフ、ハイさんに教えてもらった今日の料理は、Aとりもも肉のレモングラス炒め(手前左、右奥のはチリソース、唐辛子が入っていない)とBフォーの牛肉炒め(手前右、左奥のは作ったばかり)。  A 10人分 とりもも肉4枚は一口大に切り、ボールに入れ、ニュクマム大さじ1、ベトナム香酒(みりんでよい)大1、レモングラスの…
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「希望の村」の午後、夜

 前に「希望の村」の朝を書きましたので、今度は午後の様子を紹介します。日本人と違って、ベトナム人の習慣は、長い昼休みがあります。午後元気に勉強できるように、長男、長女が自分の部屋の子を12時から1時間ぐらい寝かせます。午後1時30分から4時30分くらいまでは、「希望の村」で訓練を受けている子は、木工、刺繍、コンピューター、縫製のクラ…
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ベトナムからの留学生たち

 ベトナムからの留学生たちとふぇみん里親たち、総勢約20人が集まり、誕生会が開かれた。  様々な留学生たちがいる。Aさんは、ベトナムにいた時に日本の文部省の奨学金を得て来日、1年の日本語学習の後、希望の大学で勉強し、さらに大学院で勉強している学生。今修士の2年生だが、すでに一流日本企業への就職が内定してる。ベトナムにはまだ自分たち…
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賑やかお昼ご飯

 短期駐在のIさんからの報告です。 ある日、7人の卒業生たちが集まりました。「希望の村」出身の子どもたちは、「貧しい」というお墨付きを得ているので、専門学校などでは、学費を免除する制度がありますが、ない場合もあります。今年は殆どの子どもは免除を受けられたようです。ちゃんと手続きはとっているな、なんてこちらのチェックも入ります。事務…
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ベトナム料理ー揚げ春巻き

 ふぇみんの里親とベトナム留学生との交流会を、ベトナム料理店、ベトナムガーデンで行っている。  先日は、料理長ハイさんにベトナム料理の作り方を教えてもらった。揚げ春巻きとサラダ。前に習った生春巻きも加えて、家でベトナム料理を楽しむ会を開いた。生春巻きは材料だけ準備しておき、手巻き寿司の感じで各自が巻き、上手だの、下手だの、楽しみな…
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今、アジア展を開催中

 アジアの国々からやってきた素敵な雑貨が会場にいっぱい。刺繍入りバッグ、水牛のスプーン、サンダル、肌触り抜群の綿の服など。アジアングッズに魅せられてみませんか。今年もベトナム・ダナンの養護児童施設「希望の村」の子どもたちが製作した刺繍入り枕カバー、カードなど、心のこもった作品を展示・販売しています。収益金は「希望の村」とカンボジアな…
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食器が新しくなりました

希望の村が創立されてから、今までご飯の時,食器は、1つのプラスチックの器で食べていました。(ベトナムでは、1つの碗にご飯を入れ、上におかずをのせて食べます。スープも同じ椀です)食べてから、子どもたちが、自分の部屋の食器を洗ったり、預かったりしなければない。まだ子どもなので、いろいろ不便なことが起こっていました。   食器がよくなく…
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卒業生、ビンさんはなくてはならない人材

 ビンさんは「希望の村」開設当初からのこどもだ。小さい時から「希望の村」で日本語を勉強し、2005年7月には当時の所長さんらと共に、来日。里親さんの家などを訪問し、広く日本の里親と交流をした。小柄ながら、きびきびしたかわいい姿を覚えている方も多いでしょう。2006年、高校卒業を卒業し、「希望の村」を出て、大学受験の準備をしながらさく…
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「希望の村」の朝

 「希望の村」の朝は早い。5時起床、みんなで掃除、部屋以外にも分担で広い庭などの掃除、草取りや水遣りもする。6時朝食、登校、小学校、中学校へは歩いて通う。(小学校は隣)。小学生の赤いスカーフ姿はいかにも共産国。高校生は遠いので、自転車が支給され、自転車で通学。おなじみ女子高校生は白いアオザイが制服。アオザイのすそをちょいとサドルには…
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就職した卒業生たち

 健聴の子どもたちは高校を卒業すると、「希望の村」を出て行かなければなりません。地縁血縁の強いベトナム社会にあって、卒業生が仕事を得て自立していくのは容易ではありません。私たちは、2006年9月から知識や資格を得るために大学や専門学校で勉強する支援を始めました。多くの子どもたちは、田舎出身のため、アパートを借りなければなりません。生…
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台風がダナン上陸 09年10月

今年も台風がダナンに上陸した。2006年6月には大きな台風が襲い、多数の漁民が亡くなるなど大きな被害が出た。さらに10月にもダナン市に上陸し、7人死亡、多数の家屋に被害が出た。「希望の村」でもほぼすべての屋根が吹き飛び、木々は倒れたが、今回はそれ程の被害はなかった。それでも木が倒れ、枝や木の葉が散乱して、子どもたちも後片付けに追…
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「希望の村」卒業生がステキな店をオープン

 2007年に高1で「希望の村」を退所して、ふぇみんの支援で携帯電話の修理の勉強をし、販売店で働いていたフンくんが、つい最近友達と携帯電話の修理の店をオープンしました。先日花を持ってお店を見に行ってきました。小さいけれど、とってもきれいなステキなお店だ。  「今日は午前中だけで7人もお客さんが来た」とうれしそうに話していました…
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ふぇみん泊まってシンポに参加

アジアの女性・子どもたちの今―ベトナムとカンボジアから  2009年7月11日、12日に行われた「ふぇみん泊まってシンポ」に参加した。 会場では33人の参加者が3人の話に聞き入った。 はじめに今年3月、ふぇみんが「恵まれない子供の私費留学を支援する会」の制度を活用し招請した「希望の村」卒園のランさんの話。ランさんは幼くして…
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さくら日本語センター

 さくら日本語センター(以下「さくら」と略称)は、ホーチミンとダナンにある、名の知れた日本語学校だ。写真はダナンの「さくら」。ふぇみんベトナムプロジェクトは「さくら」のオーナー、木内さん(ベトナム人)との関係が深く、ふぇみんのベトナム支援は、このダナン「さくら」の協力が欠かせない。学校内に事務所を置かせてもらい、里親たちが「希望…
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