ダナン19年ぶりの洪水

ダナンの12月は雨季。12月の上旬は、しばらく降り続いた豪雨により、洪水、冠水、浸水被害で
街の様子が一変しました。19年ぶりの大被害、北東モンスーンの影響だそうです。

朝目覚めると屋根をたたきつけるひどい豪雨。
家の前の道はすでに15センチほどの冠水でした。
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近くにある『さくらフレンズカフェ』が心配で、とにもかくにも家を出ます。
カッパを着て、サンダルを履き、足がすくわれないようにスタッフと手をつないで、よたよたとカフェに向かいました。
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カフェの前の「ホアンホアタム通り」につくと、ここはもう立派な「ホアンホアタム川」となっていました。
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昼前にはひざくらいまで冠水しましたが、カフェに水が入りこむことはなく、よかった!

この日は『希望の村』から子ども達が「ファミリー訪問」でやってくることになっていたのですが、タクシーもここまでは来れないというので「ファミリー訪問」はやむなく中止となりました。
近くでは水位が1,5メートルにもなり川の氾濫の恐れもあるということで、翌日はダナンの学校は全域休校となりました。

家に帰ってほっとする間もありません。
部屋の中でも雨漏りがポトリぽとり。寝具用のマットを水漏れのない部分に移動して、やれやれと眠りにつきます。

朝起きてみると、雨漏りを受けていた洗面器にこれだけの水が。
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道が川となっている中を泳いでいる人や、バイクに丸いイカ釣り船をくっつけて街を走り回る若者も出現、どこ吹く風で野菜を売っている女性もおり、ダナンの人は豪雨になれているのか、旺盛な生活力にはいつもながら感心します。
(こんな風でも、寒さが苦手な私は、冬の間は寒い日本より、ここがいい。)

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