少数民族、カトゥ族の村

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 ふぇみんの今年のベトナムツアーが8月に行われた。今回はダナンに5泊と、滞在型型のツアーだ。そのうちの一日はダナン市の近郊にあるカトゥ族という少数民族の村への訪問。ここは日本のNGOであるFIDRが衛生、教育、農業など支援してきた村で、ここ数年、伝統的な織物の商品化を通じて村おこしをしてきた。数人の年配の女性しかできなかった織物が、今では若い女性も習い、すてきなバッグ、テーブルランナーなどを製作し、ハノイなどでも売られるようになった。生活は向上し、男尊女卑の考え方も、だいぶ変わってきたそうだ。
 今後は観光客を呼ぶことを計画していて、ふぇみんがお客第1号なのだそうだ。村に着くと、大勢の人が民族衣装を着て歓迎してくれた。踊りを披露してくれ、貸衣装を用意してくれたのに、私たちは大喜びで村の人と一緒に記念写真。カトゥ族の織物は腰織といって、座って足で支えて織り、ビーズを織り込むのが特徴だ。
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 買い物後は、伝統的な食事をごちそうしてくれた。もち米、バナナの葉にもち米を包んで蒸したもの、鶏肉、タケノコの料理。デザートには、このあたりの山でこの時期にしか採れないという、木の実のチェー(ベトナムぜんざい)。ラッキー!!
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