ダナン近郊の農村

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 人口80万人のダナン市もちょっと離れるとこんな農村が広がっている。夕方にはみんな畑に出て、明日売るための収穫や、水遣り、苗の植え付けなどの農作業をしていた。田植えなども手作業だし、高度経済成長前の日本の農村風景と同じだ。
 野菜を収穫して持って帰ろうとしている人がいたので、「おいしそう、買いたい」と言ったところ、「これは豚が食べる」と。それを聞いた近くの人が「採ってきてあげる」と言って、一抱えのクウシンサイを持ってきてくれた。5000ドン(約20円)。翌日ニンニク炒めになった。これがとてもおいしい。前に、この野菜が食べたいのに名前が分からず、「えーと、えーと」と言っていると、奥の台所に連れて行って、冷蔵庫を開けて、どれだと。やっとありつけたことがあった。
 農家の庭には、マンゴー、バナナ、パパイヤ、ヘチマなどの果樹が植えられ、ニワトリがココココと歩き回っている。
近くには大きな川があり、こんなステキナ風景が広がっている。私の大好きな地域だ。でも、この農村も都市化により、宅地になるのだそうだ。
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