「希望の村」を作ったレ・リ・ヘイスリップさん

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 レ・リ・ヘイスリップさんは、「グローバル・ビリッジ」の10周年記念の式典で、にこやかにそして力強くこの10年を報告し、子どもたちにもプレゼントをあげた。レ・リ・ヘイスリップさんは、知っての通り、「天と地と」(オリバー・ストーンの同名の映画の原作、であり、モデル)の作者であり、戦火の後生活困難な子どもたちにために「希望の村」を作った人である。1999年に「グローバル・ビリッジ」を立ち上げ、こちらを通してもさまざまな活動を展開してきた。
 その一つに、本も十分にはない田舎の小学校に図書を貸し出す活動がある。大きなボックスに入った200冊以上の子ども用図書を貸し出し、6ヶ月ごとに交換する。次々と新しい図書が手に入るわけだ。(うーんうまい方法)で、交換する時に本の読み聞かせ方とか、興味の持たせ方とか、4日ほど、小学校などを巡ってワークショップをやる。私も、折り紙と紙芝居の指導(指導なんてできないんだけれど、一応そういう触れ込みで)、ということで参加したことがあった。とてもいい経験だった。その後、何と彼女のお母さんの家に招待してくれた。
 ともあれ、あれだけ多くの人を巻き込み、何かを作り上げていくというのは非常なる力、と感心する。この日も世界各国のボランティアの人が出席し、料理もちゃんとレストランからの寄付というから、すばらしい!!

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