「木工」の職業訓練再開

『希望の村』では11月から「木工」の職業訓練授業が再開されました。

午前中は、4人のろうの子どもが訓練を受けていました。

こんな原木から加工します。
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以前は、卒業生のチャムくんが先生になって、わりと小さな作品をつくっていましたが、今回の先生はカムさん。七福神のような家々に福を呼ぶ大きな作品を作っていました

カムさんは、27歳の若者で、ホーチミンで修業を積んだといいます。来年の干支の豚(日本ではいのししですが、ベトナムでは豚)を作っている子もいました。

カムさんと生徒
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まだ訓練は始まったばかりですが、のみと金づちを使って、一生懸命に木と格闘しています。「楽しいですか?」と簡単な手話で聞くと、誰もが大きくうなずいていました。先生は「ものになるために、時間、根気,創造力も必要」と言っていました。
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タイ君
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クアン君
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サン君
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タム君
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みんなで
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今は、『希望の村』の子どもたち123人中、ろうの子は40人いるため、授業もいろいろな方法を考える必要があり、職業訓練も重要な授業です。
木工は週3回で1回2時間ですが、人数が多いので各自週に1回度しかできないので、みな残念に思っているそうです。
いま、部屋のわきにはたくさんの原木が準備され、出番を待っています。
これは、しっかりやったら将来の仕事に結びつくいい職業訓練になるのではと感じました。

この職業訓練費用には、大倉山の『希望レストラン』での収益が使われています。

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