ベトナムを聞くーお話とコンサート(その1)

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 ふぇみんが「希望の村」支援を初めて、今年で15年。11月7日(日)東京ウィメンズプラザホールで、講演・コンサートが開かれた。こちらもちょうど15年になる日本ベトナム平和友好連絡会議の枯葉剤被害者支援コンサートとジョイントし、共催した。
 看板も、映像も手作りのアットホームな雰囲気野中で、来場者みんなが楽しく、参加してくれたと思う。補助椅子も使い、ほぼ満席になり、帰りにはお客さまから、口々に「とても良かった」というお言葉をいただき、実行委員一同胸を熱くした。
 ふぇみん婦人民主クラブ代表の挨拶から始まり、「希望の村」支援15年の歩みを、映像を見せながら、この支援を開始したKさんが話した。後から加わった私にも、15年間の積み重ねを改めて感じることができた。次に、ベトナムの農村研究をしている、岩井美佐紀さんの講演。ベトナム経済がグローバル化していく中で、農村女性が台湾等諸外国へ「おしん」(家政婦)として、働きに行ったり、嫁に行ったり、都市に市場での荷物担ぎなど出稼ぎに行く状況が広範に見られる。「希望の村」の子どもたちの家族をとりまく背景がよく分かる。
 当事者の視点に立つこと、子どもたちの出身地の村や家族たちとのかかわりを持つことなど今後の支援のあり方を示唆された。
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