ふぇみん泊まってシンポに参加

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アジアの女性・子どもたちの今―ベトナムとカンボジアから

 2009年7月11日、12日に行われた「ふぇみん泊まってシンポ」に参加した。
会場では33人の参加者が3人の話に聞き入った。
はじめに今年3月、ふぇみんが「恵まれない子供の私費留学を支援する会」の制度を活用し招請した「希望の村」卒園のランさんの話。ランさんは幼くして両親を亡くし、長兄が弟妹の面倒を見た。9歳の時、ふぇみんが支援する「希望の村」に入所。心配のない生活ができるようになった。
医学留学生のクイさんは、「何回か枯葉剤の害が発表されたのに、米軍は大量に散布し続けた」「米政府は米兵には補償金の支払いを認めたが、ベトナム人には認めない」と憤った。
最後に国際子ども権利センター代表、甲斐田万智子さんは、女性の無権利と貧困から少女が売られる現状を、中学生が演ずる寸劇と統計から具体的に説明。人身売買を防ぐために地域のネットワークが大切。日本人男性を買春ツアーに行かせない取り組みをと訴えた。(渡辺美里)

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