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ベトナム発ー子供たちは今

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ベトナム発ー子供たちは今
ブログ紹介
ベトナムの中部、ダナンに生活困難な子どもたちの施設「希望の村」があります。日本の女性グループふぇみんが支援して13年。
駐在員をおいての本格的な自立支援も3年目に入りました。二人の親子のようなおんなたちに代わって、ちょっぴり若返ったおんなが引き継ぎました。今、ベトナムはどんどん変わっています。「希望の村」の子どもたちの様子や、「ベトナムの現在(いま)」もあれやこれやお伝えできたらいいな、と思います。

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タイトル 日 時
帰国しました
 私、渡辺美里は3月末に帰国しました。4月のブログは日本でベトナムのことを書いたものでした。  後任者がすでに、ダナンへ到着しましたので、ダナンからのブログは彼女に交代します。また新しい目でブログを引き継いでくれます。乞うご期待!!  今後は、日本で「希望の村」の支援を続けて行くつもりです。今まで、ありがとうございました。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 15 / コメント 10

2009/05/02 13:52
枯葉剤被害者
枯葉剤被害者  ベトナム戦争時にアメリカ軍が散布した枯葉剤によるベトナム人被害者は、WHOによると、400万人という。ダナン市にも5000人以上、「希望の村」の多くの子どもたちの故郷クヮンナム省にはもっと多い。ダナン市では、枯葉剤(ダイオキシン)被害者のためのセンターが2006年にやっとできた。今2つの施設に合計75人の子どもたちが通って、遊んだり、絵を描いたり、縫製、ししゅう、ビーズのアクセサリー作り、電気製品の修理など職業訓練を受けている。写真は扇風機の修理を教えているところ。先生も生徒も被害者。ここ... ...続きを見る

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2009/04/26 11:18
天秤棒で売り歩く女性たち
天秤棒で売り歩く女性たち  毎朝7時半ごろ、自転車でさくら日本語センターへ行く。途中何人もの女性が天秤棒の前後にくだものや野菜をぶら下げて歩いて行くのを追い越す。春にはマンゴー、夏にはドリアン、秋にはぶどう、冬にはみかん類。片方で、10キロはあるなあ。前後で20キロ。さらに秤を別に手に持っていたり。時々荷物を降ろして担ぎ換えたりする。みんな痩せた小柄な女性。(たまには背のある人もいるけど)  こうした女性を見ると、私は母を思い出す。私の母は小学校の教師だったのだが、同業であり農家の長男の父と結婚した。(昔は豊かでは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/04/16 13:35
川崎から自転車が届いた
川崎から自転車が届いた  日越友好協会川崎支部から、ダナンに自転車が届いた。この日、私はダイオキシン被害者のためのセンターに行ったら、同じ敷地内にある同事務所に自転車がたくさん運び込まれているのを目撃した。昨年の夏帰国中に、ダナンへ自転車を送るというテレビニュースを見て、関心を持っていた。そしたら、それをやっているUさんにダナンで出会い、いろいろ話を聞く機会があった。  日越友好協会の川崎支部が放置自転車を市から譲り受けて、ボランティアで整備した上、それを姉妹都市であるダナンに届けているのだ。とてもいいアイデアだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/03/21 17:33
卒業生が働いている、ブレッド・オブ・ライフ
卒業生が働いている、ブレッド・オブ・ライフ  ダナン市にあるブレッド・オブ・ライフでは、希望の村の卒業生数人をを含め、20人ほどの聴覚障がいのある子どもたちが働いている。アメリカ出身のオーナーKさん夫妻は、聴覚障がいの子どもの教育に造詣が深く、この店を開いてもう10年以上になる。インテリアや内装すべて夫妻が探して注文したそうだ。しゃれた洋風の店内には欧米人の客が多く、彼らの憩いの場所になってるようだ。  注文を取る女の子たちは健聴者だが、厨房で働くのは、聴覚障がいのある子どもたち。ハンバーガー、ピザ、スパゲティー、サンドイッチ、ケー... ...続きを見る

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2009/03/18 21:02
国境の町、チャウドック
国境の町、チャウドック  カンボジアとの国境の町、チャウドックは、小さな町だが多彩な表情がある。広がる緑の中に、ぽこっとあるのがサム山。ふもとには大きなお寺がたくさんある。女神を祭る、バーチュアスー廟はお参りする人のものすごい熱気で、女神像の前は、入る余地もない。寺の前にはお供えのくだもののかごや線香を売る店が並ぶ。ホーチミンに住む知り合いの女性のお母さんは、バスに8時間も揺られて、毎年2回ここへお参りするのだという。なるほど。  タイアン寺はカラフルな色使いで、屋根の近くにはなぜか天使が舞う。この先の階段がサム... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/03/11 18:52
カントーの水上マーケット
カントーの水上マーケット  カントーの町からカイランの水上マーケットまではボートで約30分、夜明けから始まるそうだが、7時半、8時ごろが観光客も多くなってピークになるのではないかと思う。大きな卸船に売るためにやってくる小さいボート、買うためにやってくる小さいボート。卸商は扱っている商品を示すために、野菜やくだものを先端の竿にぶら下げている。合間を縫って飲み物や朝ご飯を売るボートも。  さらに1時間近く行くと、フォンディエンの水上マーケット。こちらは小さな船がほとんどで、みんな小売だそうだ。ガイドをしてくれたカントー... ...続きを見る

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2009/03/09 21:58
メコン川の夕陽、ヴィンロンにて
メコン川の夕陽、ヴィンロンにて  田口ランディさんの「忘れないよ!ヴェトナム」(1996年、ダイヤモンド社)の中に、友達が言った「メコン川の夕陽」というフレーズがひっかかって、ヴェトナムへ行く気になった、という文章がある。私もそのフレーズがひっかかって、ラオスでもメコン川の夕陽を探した。ビエンチャンでは、一日目、川の中州が邪魔で、納得のいく夕陽が見られなかった。(中洲が切れるところまで行くには疲れすぎていた)2日目、中州の切れた所まで行ったけれど、もう少しというところで、飛行機の時間が迫り、時間切れになった。ルアンプラバー... ...続きを見る

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2009/03/07 21:25
カンゾーのマングローブ自然保護区
カンゾーのマングローブ自然保護区  ホーチミンから東南に55キロ、カンゾー(Can Gio)のマングローブ自然保護区を訪ねた。ベトナム南部には広大なマングローブの森が広がり、多彩な動植物が生息していたが、ベトナム戦争時、米軍による枯葉剤の散布により、約半分のマングローブ林が枯れ果てた。ここカンゾー地域も、カマウと並んで被害の激しかった所だ。(カマウは中村梧郎さんの<枯れ果てたマングローブ林の中でたたずむ少年>のあの衝撃的な写真の舞台)カンゾー地域は南ベトナム解放民族戦線の根拠地の一つであり、大量の枯葉剤が散布され、大部分のマ... ...続きを見る

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2009/03/04 13:25
障がいのある子どもの働く店ーリーチングアウト
障がいのある子どもの働く店ーリーチングアウト  ホイアンにあるリーチングアウトは、障がいを持つ子どもに働く場所をつくり、一般ビジネスへの参加を促す目的で、2000年4月にホイアンに住む障がい者の団体により作られた。店には、刺繍の施されたテーブルセンター、壁掛け、パッチワークのクッション、漆塗りの皿、絵の描かれた和紙のランタン、金属加工のペンダントやブックマーカーなど、洗練されたハンドクラフトの商品が並ぶ。デザイン指導や技術指導で各国のボランティアも協力している。  店の奥に入るとたくさんの子どもたちが働いている。聴覚障がいのある子、知... ...続きを見る

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2009/02/19 19:05
「希望の村」を作ったレ・リ・ヘイスリップさん
「希望の村」を作ったレ・リ・ヘイスリップさん  レ・リ・ヘイスリップさんは、「グローバル・ビリッジ」の10周年記念の式典で、にこやかにそして力強くこの10年を報告し、子どもたちにもプレゼントをあげた。レ・リ・ヘイスリップさんは、知っての通り、「天と地と」(オリバー・ストーンの同名の映画の原作、であり、モデル)の作者であり、戦火の後生活困難な子どもたちにために「希望の村」を作った人である。1999年に「グローバル・ビリッジ」を立ち上げ、こちらを通してもさまざまな活動を展開してきた。  その一つに、本も十分にはない田舎の小学校に図書を貸し... ...続きを見る

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2009/02/17 18:06
DMZツアー
DMZツアー  一度行ってみたかったDMZツアー(17度線、非武装地帯ツアー)に参加した。この非武装地帯の南に位置するかのベトナム戦争の激戦地を回るツアーである。フエから毎日ツアーが出ている。朝6時出発夕方6時ごろ着。英語ガイドが付いて15ドル(朝食、入場料込み)。前日にホテルで予約できる。  激戦地の町ドンハ、アメリカ軍のロケット基地があったロックパイル、ダクロン橋(写真)。やって来る私たちを目ざとく見つけて駆けてくる子どもたちが痛々しい。橋のたもとにホーチミントレイルの標識が立つ。そう、ここからホー... ...続きを見る

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2009/02/12 20:11
ベトナムでも紅葉
ベトナムでも紅葉  前に12月にダナンに来た時、「ベトナムは暑い」と思い込んでいたから、半袖と薄いブラウスしか持ってこなくて、寒くて困った。思い込みとは怖いものだ。テトについても正月の前日、つまり大晦日は12月31日、と思い込んでいた。でも陰暦だから、31日はあるはずが無い。だから前日は30日なのだ。こんな単純なことでも、思い込みがあって、それに気付いた時はびっくりする。元旦の夜ベトナム人の家へ行った。その家では満月と新月の日は、精進料理の家であることは知っていた。ということは、毎年元旦は精進料理なのだ。これ... ...続きを見る

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2009/02/11 18:45
お正月といえばお年玉
お正月といえばお年玉  ベトナムでもお年玉は子どもの楽しみ。年末になるといろいろなお年玉袋が文房具店、路上、市場でもご飯を食べていると何人もが売りに来る。金額はよくわからないが、5000ドン、1万ドン、2万ドン etc、ポケットから無造作に新しい5000ドン札を出して、1枚、2枚、4枚とか金額を変えたりもする。子どもにあげるのが普通だが、私も4人の人から貰った。家を訪ねると何人にあげるのかよくわからないので、金額を変えて何種類かのお年玉を用意して、かばんに入れておいた。  希望の村でも、5日に卒業生の新年会が行... ...続きを見る

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2009/02/01 12:16
テトの料理
テトの料理  1月26日はテト(旧正月)。テトの料理といえば、バンテト、もち米と青豆(豚肉を入れる家もある)をバナナの葉に包み、蒸す。押し込みながらぎっちり入れるので、もち米はかなりつぶれて餅みたい。これを切る時、ナイフだと餅がくっつくので、糸をくるっと巻いて、切っていた。なるほど、と感心した。写真のように丸いのがバンテト。四角いのがバンチュン。四角いのが北部で、丸いのが南部だそうだ。必ず添えられるのが、ラッキョウ、パパイア、ニンジンの漬物。甘酸っぱく、日本のラッキョウそっくり。それから豚肉のソーセージ... ...続きを見る

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2009/01/29 18:59
「希望の村」の子どもたちもテト休み
「希望の村」の子どもたちもテト休み  「希望の村」の子どもたちもテト休みで、学校も21日に終了し、今日22日に家へ帰った。親がいない子も、おじいさんやおばあさん、あるいは親戚の家へ帰っていった。ふぇみんは子どもたちにテトのお年玉をプレゼントした。とても嬉しそうな子どもたち。私たちもお正月には、お年玉が楽しみだったことを懐かしく思い出す。  希望の村は2月1日まで11日。さくら日本語センターは1月19日から2月1日まで、2週間。会社もだいたい1週間は休み。ベトナムのカレンダーには、1月25日から1月29日(旧暦1月4日)まで、... ...続きを見る

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2009/01/22 18:22
忘年の会
忘年の会  お正月が近くなると、各家々では忘年の会をする。神様にお供えをして今年1年の御礼をする(のだろう)。この日は特別に祭壇を作り特別なお供えをする。たいてい、外で行う。私の家には庭が無いから玄関先で。大家さんがわざわざ来て家でやった。お祈りの後で、紙のお供え物を焼き、外にお菓子や米をまく。それからみんなでお供えの食べ物を食べていわば、日本でいう忘年会。うちの大家さんは、茹で豚、ふかし芋、おこわ、青豆をつぶして固めたもの、くだものなど。本には「そう神節」として12月23日カマドの神様を祀ると書いて... ...続きを見る

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2009/01/21 14:12
もうすぐテト(旧正月)
もうすぐテト(旧正月)  ベトナムの正月はテト(旧正月)。今年のテトは1月26日。街にも師走らしい雰囲気が出てきた。店の軒にも正月飾りが下げられ、道路にもいろいろな露天が店を出す。ダナンの劇場の前にあるイベント広場には、所狭しといろいろな物が売られている。上の写真の中国風飾り、カラフルな造花、造花でも正月に特徴的なのは、柳やススキの穂ねこやなぎのようなものをカラフルに染め飾りをつけた物。お年玉用の真っ赤なポチ袋。額縁に入った絵やベトナム書道。きれいに花のように積み重ねたお菓子。贈答用にかごに入れたお菓子も、お菓子屋... ...続きを見る

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2009/01/20 14:06
ふぇみんの里親が「希望の村」を訪問
ふぇみんの里親が「希望の村」を訪問  新年早々、1月4日「希望の村」にふぇみんの里親たち21人が訪問してくれた。  2日の夜、ダナン到着が予定より2時間半遅れたが、子供たちは空港で辛抱強く待ち続けた。その対面は見ていても感激的。3日は卒業生が働いている保育所やおみやげ店、卒業生が勉強している専門学校、木工所などを訪問した。私たちの自立支援も少しずつ、進んでいる。  4日は「希望の村」訪問。私が教えている日本語クラスも、総勢30人、全員出演で劇を披露した。20人はまだ勉強を始めてして3ヶ月で、実はたった3回の練習。しかも全員... ...続きを見る

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2009/01/13 20:59
ラオスの旅、ルアンパバーン、ムアンゴイ
ラオスの旅、ルアンパバーン、ムアンゴイ  ビエンチャンから、ルアンパバーンへ。これもバスで行く計画を立てたのだが、外務省の危険情報により、取りやめた。後から行った人に聞くと、くねくねの山道で,バウンドも激しくて気持ち悪くてどうしようもなかったと。軟弱な私としては、取りやめて正解だったかな。ルアンパバーンは評判どおりとてもきれいな街。写真のお寺はワットシェントーン。ラオスの中でも一番美しいと言われているそうだ。建物も内部もきれいだった。でも、男二人がポーズを取り合って写真を撮って、いつまでも仏様の前を占領していて、気分悪かった。ま、... ...続きを見る

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2008/12/27 18:08

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